どこかなどこかな?どうぶつ(エンブックスの赤ちゃん絵本) [絵本]

どこかなどこかな?どうぶつ(エンブックスの赤ちゃん絵本) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  赤ちゃんがみるみる言葉を覚える１歳からの指さし遊び絵本。子どもの発達にあわせて選びぬいた１０５種類の動物が登場！

• 出版社からのコメント

  大人気の指さし遊び絵本「赤ちゃんがみるみる言葉を覚える」シリーズ第二弾は、子どもの発達にあわせた105種類の動物が登場。

• 内容紹介

  大人気の1歳からの指さし遊び絵本「赤ちゃんがみるみる言葉を覚える」シリーズ第二弾が登場！　今度は「どうぶつ」だらけ。
  絵本の世界ではお馴染みの「ぞう」から、ちょっと珍しい「あるぱか」まで、なんと「105種類」の動物（獲得名詞）が登場します。前作に続き、今福 理博 先生（武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 准教授）監修のもと、子どもの発達にあわせて選びました。
  生後9か月くらいになると、赤ちゃんは「これ！」と指さしコミュニケーションをするようになります。指さしを通じてだんだん言葉が「わかる」ようになり、1～2歳になると言葉が「言える」ようになっていきます。
  この絵本を開いて「ぞう、どこかな？」と声をかければ、自然と指さしコミュニケーションがはじまり、親子で絵探しを楽しみながら「みるみる言葉を覚える」仕掛けです。見た目もにぎやかな絵本は優しい「図鑑」としても楽しめると思います。
  
  図書館選書
  大人気の指さし遊び絵本「赤ちゃんがみるみる言葉を覚える」シリーズ第二弾は動物だらけ。登場する105種類の動物（獲得名詞）は、今福理博 准教授（武蔵野大学 幼児教育学科）監修のもと子どもの発達にあわせてセレクト。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  今福 理博(イマフク マサヒロ)
  武蔵野大学教育学部幼児教育学科准教授。京都大学博士（教育学）。京都大学大学院教育学研究科特定助教、日本学術振興会特別研究員（ＰＤ、東京大学大学院総合文化研究科）を経て現職。発達心理学を専門に、乳幼児の社会性や言語の発達を研究
  
  やすの なほ(ヤスノ ナホ)
  １９８４年生まれ。２００５年、女子美術大学短期大学部造形学科デザインコース卒業。大学図書館やアニメ制作会社に勤務する傍ら、イラストレーターとして活動。現在は一児の母として子育てをしながら、創作活動を続けている

• 著者について

  今福 理博 (イマフク マサヒロ)
  武蔵野大学 教育学部 幼児教育学科 准教授

どこかなどこかな?どうぶつ(エンブックスの赤ちゃん絵本) の商品スペック