戦後政治と「首相演説」〈1〉1945-1964 [単行本]

戦後政治と「首相演説」〈1〉1945-1964 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　占領・独立（１９４５年の政治状況と「首相演説」；１９４６年の政治状況と「首相演説」；１９４７年の政治状況と「首相演説」；１９４８年の政治状況と「首相演説」；１９４９年の政治状況と「首相演説」；１９５０年の政治状況と「首相演説」；１９５１年の政治状況と「首相演説」；１９５２年の政治状況と「首相演説」；１９５３年の政治状況と「首相演説」；１９５４年の政治状況と「首相演説」；首相演説の特色（１９４５年～１９５４年））
  第２部　「５５年体制」・高度成長（１９５５年の政治状況と「首相演説」；１９５６年の政治状況と「首相演説」；１９５７年の政治状況と「首相演説」；１９５８年の政治状況と「首相演説」；１９５９年の政治状況と「首相演説」；１９６０年の政治状況と「首相演説」；１９６１年の政治状況と「首相演説」；１９６２年の政治状況と「首相演説」；１９６３年の政治状況と「首相演説」；１９６４年の政治状況と「首相演説」；首相演説の特色（１９５５年～１９６４年））

• 内容紹介

  戦後の首相たちはいかなる形で日本の現状と将来の姿を国会議員や国民に披露してきたのか。施政方針演説、所信表明演説と新聞報道の分析を通して戦後政治の一端を探る。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤本 一美(フジモト カズミ)
  １９４４年青森県に生まれる。１９７３年明治大学大学院政治経済研究科・博士課程修了。国立国会図書館調査員を経て、専修大学法学部教授。現在、専修大学名誉教授、日本臨床政治学会理事長。専攻、政治学

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