日本で軍事を語るということ―軍事分析入門 [単行本]
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日本で軍事を語るということ―軍事分析入門 [単行本]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/07/22
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日本で軍事を語るということ―軍事分析入門 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ウクライナ侵攻が露わにした大国間大戦争時代の到来。中国の軍事力の近代化、北朝鮮の核・ミサイル開発。日本の安全保障環境が厳しさを増す中―私たちは、戦えるのか。抑止力を強化し、戦争を防ぐために、いま必要な軍事知識とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ軍事の知識が必要なのか
    第2章 現代における「戦争」
    第3章 陸上戦を分析する
    第4章 海上戦を分析する
    第5章 航空戦を分析する
    第6章 宇宙・サイバーや新興技術と軍事
    終章 日本で軍事を考えるということ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 杉雄(タカハシ スギオ)
    1972年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了、ジョージワシントン大学コロンビアスクール修士課程修了。1997年に防衛研究所に入所、現在、政策研究部防衛政策研究室長。国際安全保障論、現代軍事戦略論、日米関係論が専門
  • 著者について

    高橋杉雄 (タカハシスギオ)
    高橋杉雄1972年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了、ジョージワシントン大学コロンビアンスクール修士課程修了。1997年に防衛研究所に入所、現在、政策研究部防衛政策研究室長。国際安全保障論、現代軍事戦略論、日米関係論が専門。共著書に『新たなミサイル軍拡競争と日本の防衛』『「核の忘却」の終わり―― 核兵器復権の時代』、編著書に『ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか――デジタル時代の総力戦』、著書に『現代戦略論』など。

日本で軍事を語るということ―軍事分析入門 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:高橋 杉雄(著)
発行年月日:2023/07/25
ISBN-10:4120056791
ISBN-13:9784120056796
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:20cm
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