鉄道技術との60年―民鉄技術の活用と世界への貢献 [単行本]

鉄道技術との60年―民鉄技術の活用と世界への貢献 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  『鉄道ピクトリアル』誌への連載（２０２１年１月号～２０２２年８月号）をもとに、鉄道技術とともに歩んだ著者が日本の鉄道の再活性化とともに民鉄の技術ノウハウを活かした世界の大都市への貢献を提言。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　鉄道との関わり
  第２章　鉄道研究者としての道
  第３章　鉄道技術・鉄道業界との関わり
  第４章　国鉄改革
  第５章　海外の鉄道との関わり
  第６章　日本の鉄道再生への提言

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  曽根 悟(ソネ サトル)
  １９３９年東京都に生まれる。１９９９年～２０２１年工学院大学客員教授・教授・非常勤特任教授

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