英会話1語でスタートゴールは10語―ネイティブが本当によく使うフレーズ1000 [単行本]

英会話1語でスタートゴールは10語―ネイティブが本当によく使うフレーズ1000 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ３００万語の会話データベースから日常会話に必須の１０００の英語表現を厳選しました。「短い」→「長い」の耳慣らし・口慣らし練習が英会話上達の決め手！！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  英会話「ひとり練習」ガイド（英会話「ひとり練習」が上達の決め手；英会話「ひとり練習」で何を学ぶか；英会話「ひとり練習」でどのように学ぶか；フレーズの学習を実践につなげる「ひとり練習」；本書の発音の表記と注意点）
  １語～１０語で話す必修フレーズ１０００

• 内容紹介

  「短い（1語）」➡︎「長い（10語）」の耳慣らし・口慣らし練習が英会話上達の決め手!! 300万語の会話データベースから日常会話に必須の1000の英語表現を厳選しました。スッと意味がわかりスラッと言えるのは何語まで？

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  阿部 一(アベ ハジメ)
  英語総合研究所（英総研）所長。応用言語学者。元・獨協大学外国語学部、同大学院教授。元・ＮＨＫラジオ「基礎英語３」講師。応用言語学の最新理論に基づいたＥＲＩ（現在は、ｖｅｒｓｉｏｎ　５）とよばれるマルチメディア・コーパスの構築や研修プログラムＤＥＥＰ‐ＣＩＴＥ（ＤＣ）を独自に開発し、官庁や企業、学校（小、中、高、大）を対象に英語学習プログラムやコーパスの開発支援や英語の集中研修を行っている。英語辞書の編纂や高校英語検定教科書の編集も務めている

英会話1語でスタートゴールは10語―ネイティブが本当によく使うフレーズ1000 の商品スペック