息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。 [単行本]
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息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。 [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2023/08/23
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息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    息子、病気、写真、旅行…写真家が1枚の写真とともに綴る、ありのままの日常。古賀史健とのロング対談「エッセイでも写真集でもない、あたらしい本のかたち」収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    冬の深夜に思うこと
    酉の市の焼きそば屋さん
    小説と安楽死について
    ワクワクする買い物
    お年玉でお金の教育
    治療のこと
    旅の線
    香典返しにしたいくらいの
    ホテルの価格とクオリティー
    17歳と37歳
    新型コロナウイルス
    悟飯とピッコロ
    外出自粛の週末
    あたらしい日常を生きる
    息子の質問にこたえる
    料理がはかどっている
    チョココロネをわけあって
    スタバのソーシャルディスタンス
    児童憲章
    顔は覚えているけれど〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    行きたい場所へ行き、会いたい人に会う、生きたいように生きる。写真家が1枚の写真とともに日常を切り取った51のエッセイ集。
  • 内容紹介

    行きたい場所へ行き、会いたい人に会い、生きたいように生きる。ぶれない意志をもつ写真家が1枚の写真とともに切りとる、息子のこと、写真のこと、病気のこと、旅行のこと……。新たに書き下ろしエッセイと古賀史健とのロング対談「エッセイでも写真集でもない、あたらしい本の形」を加え、人気連載を書籍化。

    【本文より抜粋】
    病院にいく準備をして玄関で靴をはいていると、妻と息子が応援してくれた。たけのこがのびるような感じの手の振りと変な踊りと歌で、足をバタバタさせながら「がんばれっがんばれっ」と応援してくれた。おもわず笑ってしまった。写真をたくさん撮ろうかとおもったけど、こういうものほど目に焼き付けておいたほうがいい。きっとぼくが死にそうなときにみる景色はこれだろう。(「写真には撮らない景色」より)

    気仙沼でお世話になっている民宿を訪れると、お正月の挨拶のように近所の人が訪れ、みんなで会話をしたあとに海で一緒に黙祷をした。「私たちも笑顔になっちゃいけないって思ってたんだけど、そうじゃなくて明るく生きたいんだよね。」といっていた。現地を訪れないと吸えない空気感がある。いつか妻と息子を連れて行ってあげよう。(「3.11の気仙沼」より抜粋)

    小学校の入学式の日は雨がしとしと降っていた。息子はすこし残念そうだった。お父さんは雨の日が好きだよといった。息子はぼくが雨好きということを耳のタコがずぶ濡れになるほど聞いている。そろそろウザったく感じているだろう。だけど息子はぼくが雨の日が好きな理由までは知らない。息子が生まれた日が雨だったから、ぼくは雨の日が好きなのだ。いまでも雨の日に一人で車を運転していると、息子が生まれた日のことを思い出す。
    (「息子が生まれた日から、雨の日が好きになった」より抜粋)


    【目次抜粋】
    ・治療のこと
    ・写真には撮らない景色
    ・お寿司屋さんへ
    ・料理はおもしろい
    ・大人にならなければ気づかなかった
    ・チョココロネをわけあって
    ・お年玉でお金の教育
    ・3.11の気仙沼
    ・外出自粛の週末
    ・あたらしい日常を生きる
    ・ヘタだけどいい写真を撮ろう
    ・雪の山で撮影していた
    ・息子が生まれた日から、雨の日が好きになった
    ほか、全51本
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    幡野 広志(ハタノ ヒロシ)
    1983年、東京生まれ。写真家。2004年、日本写真芸術専門学校をあっさり中退。2010年から広告写真家に師事。2011年、独立し結婚する。2016年に長男が誕生。2017年、多発性骨髄腫を発病し、現在に至る。近年では、ワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」、ラジオ「写真家のひとりごと」(stand.fm)など、写真についての誤解を解き、写真のハードルを下げるための活動も精力的に実施している

息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:幡野 広志(著)
発行年月日:2023/08/21
ISBN-10:4591178722
ISBN-13:9784591178720
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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