レスポンシブル・ビジネス-サステナビリティで企業を成長させる(日経ムック) [ムックその他]
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レスポンシブル・ビジネス-サステナビリティで企業を成長させる(日経ムック) [ムックその他]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2023/08/03
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レスポンシブル・ビジネス-サステナビリティで企業を成長させる(日経ムック) の 商品概要

  • 目次

    Introduction 「社会に貢献する企業」として持続可能性と競争力を高めるアプローチ

    巻頭対談 変化への対応はビジネスチャンス 持続可能な地域社会に貢献したい
    伊藤順朗(セブン&アイ・ホールディングス)×江川昌史(アクセンチュア)

    巻頭対談 次世代のために良いことは企業にも有益だと理解すべき
    ジャック・アタリ(経済学者/思想家)×海老原城一(アクセンチュア)

    巻頭論考 レスポンシブル・ビジネスが求められる背景
    「サステナビリティ+α」で社会課題の解決と本業を両立

    PART1 サステナビリティ最前線
    ・宇宙:宇宙という新たなインフラがもたらす壮大なゲームチェンジ
    ・マテリアル産業間連携:日本の勝ち筋を具現化 大胆な脱炭素の未来とは?
    ・ESG経営:データドリブンによるESG経営で企業の将来価値を高めていく
    ・モノづくりのサステナビリティ:モノづくり大国日本 ESGへの対応をチャンスに
    ・顧客体験:矛盾をはらんだ生活者の訴求に合理性を埋め込んだ仕掛けを
    ・リスキリング:社員の自律的なキャリア形成に寄り添う持続的な人的資本強化

    PART2 脱炭素/CO2削減
    ・脱炭素の最新動向:脱炭素を核とした事業変革で消費者価値を最大化する
    ・エネルギー戦略:ローハンギングフルーツを収穫 太陽光発電は協働・共創が重要
    ・グリーンIT:テクノロジー運用においてもサステナビリティを実現する
    ・対談 戦略策定から再設計、機器実装まで 顧客の脱炭素化を一気通貫で支援
    荒井康隆(東芝)×山路 篤(アクセンチュア)
    ・脱炭素の取り組み:スコープ3の環境負荷低減には外部とのエコシステム構築が鍵
    ・CASE STUDY[脱炭素先進技術]:グローバルで注目の先進技術を持つサステナビリティ・スタートアップ

    PART3 生物多様性
    ・Infographics:損失が進む生物多様性と影響の広がり
    ・生物多様性:開示義務を果たすだけでなく新たな事業機会として活用を
    ・生物多様性に関する企業の情報開示:リスクと機会を評価するTNFDの「LEAPアプローチ」
    ・鼎談 生物多様性に関する情報開示を潜在的なビジネス機会の発掘に活かす
    高橋正勝(花王)×山岸尚之(WWFジャパン)×齋藤倫玲(アクセンチュア)

    PART4 サーキュラー・エコノミー
    ・Infographics:サーキュラー・エコノミーが生み出す巨大市場
    ・サーキュラー・エコノミー:「長くて遅いサイクル」から「短く速く回すサイクル」へ
    ・対談 リサイクル効率の向上とCO2削減を技術革新で実現
    野口晴彦(凸版印刷)×中島崇文(アクセンチュア)
    ・CASE STUDY[Loop Japan]:メーカーや流通を巻き込んだ循環型ショッピングを提供
    ・CASE STUDY[アシックス]:スポーツができる環境を守る循環型ビジネスモデルへ

    PART5 人権・ジェンダー・公正
    ・人権・ジェンダー・公正:企業活動と社会・人権課題 高まる対応への要請
    ・CASE STUDY[経済産業省]:人権が重大な経営リスクに ガイドラインによる意識づけ
    ・対談 女性活躍にとどまらないD&Iでイノベーション創出を目指す
    本多由紀(資生堂)×北川愛子(アクセンチュア)
    ・ジェネレーティブAI:責任ある生成AIの活用に 必要な行動規範と考え方
    ・CASE STUDY[コニカミノルタ]:人間の生きがいを座標軸に AI利活用を推進する
    ・対談 誰一人取り残さない社会を実現する持続可能な地域社会に向けて
    本田勝之助(本田屋本店)×海老原城一(アクセンチュア)
  • 出版社からのコメント

    サステナビリティへの取り組みが企業経営で欠かせなくなっている。脱炭素、生物多様性、人権など、実践例を交えて解説する。
  • 内容紹介

    社会課題の解決と“本業”をどう両立させるか?

    ・巻頭対談1 伊藤順朗(セブン&アイ・ホールディングス代表取締役専務執行役員)×江川昌史(アクセンチュア代表取締役社長)
    ・巻頭対談2 ジャック・アタリ(経済学者)×海老原城一(アクセンチュア サステナビリティ プラクティス日本統括)
    ・注目の先進事例を多数掲載!--アシックス、花王、コニカミノルタ、資生堂、東芝、凸版印刷、Loop Japan、WWFジャパン
    ・「生物多様性」「TNFD」にどう対応するか
    ・「サーキュラー・エコノミー」実現への道筋
    ・脱炭素の最新動向と注目のベンチャー企業

     持続的な社会を築くサステナビリティへの取り組みが、企業経営で必須となっています。二酸化炭素(CO2)の削減だけではなく、生物多様性、サーキュラー・エコノミー、人権・ジェンダーなど、様々に対応が求められています。中でも生物多様性は、2023年9月、企業の自然に関する情報開示を推進するイニシアチブ「TNFD」(自然関連財務情報開示タスクフォース)の最終版が公表される予定で、今後の大きなテーマとなる見込みです。
     今こそ、企業には、社会課題の解決への貢献と自社のビジネスを両立させるための取り組み、「レスポンシブル・ビジネス」が必要です。

     本書では、サステナビリティの各取り組みについて、最新の状況と企業の対応策を解説。専門家による解説のほか、注目の最新事例を多数紹介します。
  • 著者について

    アクセンチュア
    アクセンチュアは、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、アクセンチュア ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用して成果につなげています。成功を分かち合う文化や、360度でお客様の価値創造を図ることで、長期にわたる信頼関係を構築しています。

レスポンシブル・ビジネス-サステナビリティで企業を成長させる(日経ムック) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BPマーケティング
著者名:アクセンチュア(監修)
発行年月日:2023/08
ISBN-10:4296122134
ISBN-13:9784296122134
判型:規大
発売社名:日経BPマーケティング
発行形態:ムックその他
内容:経営
言語:日本語
ページ数:112ページ
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