英語で読むクマのプーさん―楽しく読んで英語力アップ 新版 (IBC対訳ライブラリー) [単行本]

英語で読むクマのプーさん―楽しく読んで英語力アップ 新版 (IBC対訳ライブラリー) の 商品概要

• 内容（「BOOK」データベースより）

  ウィニー・ザ・プーとミツバチを紹介して、お話がはじまる；プーが友だちの家をたずねて、せまいところにつまってしまう；プーとピグレットがウーズルをつかまえそうになる；イーヨーがしっぽをなくして、プーがそれを見つける；ピグレットがヘッファランプに会う；イーヨーがお誕生日をむかえて、ふたつのプレゼントをもらう；カンガとベイビー・ルーが森へやってきて、コブタがおふろに入る；クリストファー・ロビンが北極へタンクンにいく；ピグレットがすっかり水に囲まれる；クリストファー・ロビンがプーのためにパーティーを開いて、みんなでさようなら

• 内容紹介

  クリストファー・ロビンの大切なぬいぐるみ、クマのプーと仲間たちの繰り広げる、愛らしく心温まる物語。子豚のピグレット、ロバのイーヨー、フクロウのオウルにウサギのラビット、カンガルーのカンガとルー、そして大好きなクリストファー・ロビン。世界中で愛されている彼らの冒険が、シンプルな英語と日本語の対訳、そして、E.H.シェパードの素敵な挿絵で楽しめます！
  読みやすいページ対訳に、役立つ表現の解説や重要語句のワードリスト、そして朗読音声ダウンロード付きで、英語学習者に最適な一冊です！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ミルン,A.A.(ミルン,A.A.／Milne,A.A.)
  １８８２‐１９５６イギリスの詩人・劇作家。スコットランドに生まれ、ロンドンで幼少期を過ごす。ケンブリッジ大学卒業後、イギリスの風刺雑誌『パンチ』の編集者となる。幼い息子、クリストファー・ロビンのために書いた『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』は、Ｅ・Ｈ・シェパードの挿絵の愛らしさも相まって、世界中で愛される児童文学の古典となった
  
  ハディ,イクラス・アブドゥル(ハディ,イクラスアブドゥル／Hadi,Ikhlas Abdul)
  マレーシアプトラ大学英文学上級講師を務めるかたわら、ライター、編集者、翻訳者としても活躍中
  
  牛原 眞弓(ウシハラ マユミ)
  神戸大学文学部西洋比較文学科卒業。ロシア文学と英米文学を学び、チェーホフ、マンスフィールドなどを耽読、原書に親しむ。翻訳家を志して藤岡啓介氏に師事
  
  船田 秀佳(フナダ シュウケイ)
  １９５６年岐阜県生まれ。東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業。カリフォルニア州立大学大学院言語学科修了。東京外国語大学大学院地域研究研究科修了。現在、名城大学教授

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