悪女―愛のためなら悪女にもなれる(エタニティ文庫―エタニティブックス Rouge) [文庫]

悪女―愛のためなら悪女にもなれる(エタニティ文庫―エタニティブックス Rouge) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  初恋の人・巧への想いを秘めたまま、政治家である父の後継者と政略結婚した白花。そんな彼女を待っていたのは、夫とその愛人にいびられる屈辱的な毎日だった。すると、絶望の淵に立たされた白花に、巧が救いの手を差し伸べて―「惚れた女に不幸にされるなら本望だ」。彼女のためらいごと呑み込むように、熱く甘く唇を奪う巧。抗いがたい激情に溺れた二人は、後ろ指をさされても、この愛を貫くと誓う―敏腕政治家秘書と聡明な令嬢が繰り広げる甘美でインモラルな純愛物語、文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

• 内容（「BOOK」データベースより）

  悪女―愛のためなら悪女にもなれる；書き下ろし番外編　女帝

• 出版社からのコメント

  政略結婚の夫とその愛人にいびられる白花に、初恋の人が救いの手を差し伸べて――

• 内容紹介

  初恋の人・巧への想いを秘めたまま、政治家である父の後継者と政略結婚した白花。そんな彼女を待っていたのは、夫とその愛人にいびられる屈辱的な毎日だった。すると、絶望の淵に立たされた白花に、巧が救いの手を差し伸べて――「惚れた女に不幸にされるなら本望だ」。彼女のためらいごと呑み込むように、熱く甘く唇を奪う巧。抗いがたい激情に溺れた二人は、後ろ指をさされても、この愛を貫くと誓う――敏腕政治家秘書と聡明な令嬢が繰り広げる甘美でインモラルな純愛物語、文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  槇原 まき(マキハラ マキ)
  ファンタジー小説や恋愛小説をｗｅｂにて発表。２０１２年「橘社長の個人秘書」にて、出版デビューに至る

• 著者について

  槇原まき (マキハラマキ)
  ファンタジー小説や恋愛小説をwebにて発表。2012年「橘社長の個人秘書」にて、出版デビューに至る。

悪女―愛のためなら悪女にもなれる(エタニティ文庫―エタニティブックス Rouge) の商品スペック