十津川警部、廃線に立つ(角川文庫) [文庫]
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十津川警部、廃線に立つ(角川文庫) [文庫]
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十津川警部、廃線に立つ(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/09/22
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十津川警部、廃線に立つ(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十津川警部の大学時代からの友人・岡部は妻と九州一周旅行に出かけた。だが、十津川のもとに岡部が妻を殺害した容疑で逮捕されたとの連絡が入る。岡部の友人が高千穂に行き何が起きたか探っていると、十津川が東京で捜査をしていた殺人事件との関連が浮上する…(「神話の国の殺人」)。高千穂線や天北線など、いまや廃線となってしまった鉄道を舞台に十津川警部が難事件に挑む。廃線へのノスタルジーをかきたてる短篇傑作選。
  • 目次

    神話の国の殺人
    EF63形機関車の証言
    青函連絡船から消えた
    北の廃駅で死んだ女
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    神話の国の殺人;EF63形機関車の証言;青函連絡船から消えた;北の廃駅で死んだ女
  • 出版社からのコメント

    失われた鉄道路線に思いを馳せる廃線アンソロジー
  • 内容紹介

    いまは廃線となった鉄道を舞台に十津川警部が挑んだ難事件。在りし日の鉄道路線へのノスタルジーをかきたてる短篇傑作選。
    十津川の大学時代からの友人・岡部は妻と九州一周旅行に出かけたが、現地の警察署から妻を殺害した容疑で岡部を逮捕したと連絡が入る。別の旧友二人が高千穂に飛んで事情を探るが、十津川が東京で捜査中だった殺人事件との関連が浮上して……(「神話の国の殺人」高千穂線)。他に「EF63形機関車の証言」(信越本線横川・軽井沢間)、「青函連絡船から消えた」(青函連絡船)、「北の廃駅で死んだ女」(天北線)の計4篇を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。2022年没。1965年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞受賞。2004年、第8回日本ミステリー文学大賞受賞。19年「十津川警部」シリーズで第4回吉川英治文庫賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍
  • 著者について

    西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

十津川警部、廃線に立つ(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2023/09/25
ISBN-10:4041135729
ISBN-13:9784041135723
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:15cm
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