やはり義経はチンギス・ハーンだった―フォルモロジーからの再検証 [単行本]
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やはり義経はチンギス・ハーンだった―フォルモロジーからの再検証 [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2023/09/16
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やはり義経はチンギス・ハーンだった―フォルモロジーからの再検証 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    源義経はモンゴルに渡り、天神・成吉思汗になった。戦後の自虐史観の中で「源義経=チンギス・ハーン」説が封殺された理由を読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「義経=成吉思汗」説をフォルモロジーで解読する
    第2章 「義経=成吉思汗」説を支持した知識人たち
    第3章 義経は「自害」した後、どんなルートで北海道へ渡ったか
    第4章 大陸に渡ってからの天神=義経の活躍を追う
    第5章 義経=成吉思汗のユーラシア大陸征服はなぜ成功したか
    第6章 義経=成吉思汗はなぜ世界で尊敬されたか
  • 内容紹介

    秦氏ユダヤ人・義経はなぜユーラシア大陸を支配できたか? 義経は同化ユダヤ人としての国際感覚を生かしてモンゴル帝国をつくった――。戦後の自虐史観の中で封殺された「義経=チンギス・ハン」説をフォルモロジー(形象学)で読み解く。『日本にやって来たユダヤ人の古代史』(3刷)で古代ユダヤ人来訪説をめぐる新解釈を示した著者が、義経=チンギス・ハンの真相に迫る。
  • 著者について

    田中 英道 (タナカ ヒデミチ)
    1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。著書に『日本美術全史』(講談社)、『日本の歴史 本当は何がすごいのか』『日本の文化 本当は何がすごいのか』『世界史の中の日本 本当は何がすごいのか』『世界文化遺産から読み解く世界史』『日本の宗教 本当は何がすごいのか』『日本の戦争 何が真実なのか』『聖徳太子 本当は何がすごいのか』『ユダヤ人埴輪があった!』『新 日本古代史』『決定版 神武天皇の真実』『聖徳太子は暗殺された ユダヤ系蘇我氏の挫折』(以上、扶桑社)、『京都はユダヤ人秦氏がつくった』、『日本神話と同化ユダヤ人』『「国譲り神話」の真実』『荒ぶる神、スサノオ』(以上、勉誠出版)、『虚構の戦後レジーム』(啓文社書房)、『日本にやって来たユダヤ人の古代史』(文芸社)などがある。

やはり義経はチンギス・ハーンだった―フォルモロジーからの再検証 の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:田中 英道(著)
発行年月日:2023/09/25
ISBN-10:4286244822
ISBN-13:9784286244822
判型:B6
発売社名:文芸社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:212ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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