発達が気になる子の“困った”を減らし“得意”を伸ばす脳育パズル [単行本]

発達が気になる子の“困った”を減らし“得意”を伸ばす脳育パズル の 商品概要

• 出版社からのコメント

  脳の３つの力を組み合わせながら遊ぶことで・・・コミュニケーションがつく！授業を集中して聞ける！運動が得意になる！！

• 内容紹介

  １万人以上の脳を診てきたADHD専門外来脳内科医・小児科専門医による脳育パズル。
  
  ■脳の「見る力」「書く力」「話す力」３つの力を組み合わせながら遊ぶことで…
  　コミュニケーション力がつく！
  　授業を集中して聞ける！
  　運動が得意になる！！

• 著者について

  加藤 俊徳 (カトウ トシノリ)
  【加藤俊徳】
  脳内科医、医学博士、小児科専門医。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。
  昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI 脳画像診断の専門家。新潟県生まれ。
  1991年、脳活動計測法 fNIRSを発見。
  
  1995 年から 2001 年まで米国ミネソタ大学放射線科 MR 研究センターでアルツハイマー病や MRI 脳画像法の研究に従事。
  発達障害の脳の特徴「海馬回旋遅滞症」を発見。
  
  帰国後、慶應義塾大学、東京大学などで、脳の研究に従事。
  胎児から超高齢者まで 1 万人以上の MRI 脳画像とともにその人の生き方を分析

発達が気になる子の“困った”を減らし“得意”を伸ばす脳育パズル の商品スペック