石狩川ものがたり―ともに歩んだ大河と人々の歴史 [単行本]
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石狩川ものがたり―ともに歩んだ大河と人々の歴史 [単行本]

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出版社:北海道新聞社
販売開始日: 2023/08/26
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石狩川ものがたり―ともに歩んだ大河と人々の歴史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大河・石狩川、その治水の歩み。幾度も水害に見舞われた流域の入植者、最新の技術を投入して治水事業を行い、ともに豊かな郷土を拓いた人々の歴史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 石狩川流域への入植の始まり(まず始まった札幌の建設と治水;屯田兵が先駆となった石狩平野の開拓 ほか)
    第2章 大水害がきっかけとなった治水事業(明治31年の大水害;石狩川の調査と初めての治水計画 ほか)
    第3章 戦後復興と石狩川流域の発展(戦後復興の希望の大地となった北海道;北海道開発庁と北海道開発局 ほか)
    第4章 大洪水と治水計画の見直し(昭和50年洪水;札幌市北区・東区の総合治水対策 ほか)
    第5章 気候変動の始まりと私たちの備え(台風連続上陸の衝撃;気候変動の石狩川への影響 ほか)
  • 出版社からのコメント

    石狩川の流域で繰り広げられた開発と治水の歴史。明治の開拓期、戦後の農地拡張、度重なる水害、気候変動による新たな課題までを描く
  • 内容紹介

    北海道で最も長い河川、石狩川とともに歩んだ人々の営みを描く。明治の開拓期に流域では水運を利用して屯田兵や開拓団の入植が進んだが、度重なる水害にも悩まされた。治水事業には最新の技術が導入され、農地は広がり、北海道を食糧の一大生産地に成長させる原動力となった。1981年夏に大きな被害をもたらした「56水害」を経て、さまざまな治水計画が試みられたが、地球温暖化に伴う気候変動で今、新たな課題に直面している。歴史的な写真や図版を掲載し、石狩川と人々の闘いと共生の歩みを振り返る。

石狩川ものがたり―ともに歩んだ大河と人々の歴史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北海道新聞社
著者名:『石狩川ものがたり』研究会(編)
発行年月日:2023/08/26
ISBN-10:4867211028
ISBN-13:9784867211021
判型:A5
発売社名:北海道新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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