銀齢探偵社―静おばあちゃんと要介護探偵〈2〉(文春文庫) [文庫]
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銀齢探偵社―静おばあちゃんと要介護探偵〈2〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/10/11
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銀齢探偵社―静おばあちゃんと要介護探偵〈2〉(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    癇癪を起こし続けてきた車椅子の暴走老人・玄太郎。「あまりカッカすると、寿命が縮まりますよ」という言葉通り、入院する事態に。その上、静の裁判官時代の同僚らが次々と謎の不審死を遂げる。敵の次なる標的は静なのか?「悪意」の正体を暴くため、真相を追及する老老コンビのノンストップミステリー第2弾!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    もの言えぬ証人;像は忘れない;鉄の柩;葬儀を終えて;復讐の女神
  • 出版社からのコメント

    車椅子の探偵・玄太郎が病気で入院。その上、元裁判官の静は謎の復讐者に狙われ…。意表を突くトリック駆使の痛快事件簿第2弾。
  • 内容紹介

    【2作目も暴走が止まらない老老コンビ!】

    元裁判官の静おばあちゃん(80歳)✕車椅子の破天荒じいさんの玄太郎(70歳)。老老コンビが活躍する痛快事件簿第2弾!

    性格真反対ゆえ、日本一そりが合わない静と玄太郎。しかし、不可解な事件が起きるやいなや、最強の名探偵コンビに変身、事件解決に奔走(暴走)するトリック駆使の大人気シリーズ。

    癇癪を起こし続けてきた車椅子の暴走老人・玄太郎。「あまりカッカすると、寿命が縮まりますよ」という言葉通り、入院する事態に……。その上、静の裁判官時代の同僚らが次々と謎の不審死を遂げる。
    敵の次なる標的は静なのか?「悪意」の正体を暴くため、真相を追及する老老コンビのノンストップミステリー!

    解説・香山二三郎

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 七里(ナカヤマ シチリ)
    1961(昭和36)年、岐阜県生まれ。会社員生活のかたわら、2009年、『さよならドビュッシー』で、第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、翌年デビュー。このとき、史上初めて二作同時に最終選考に残った「災厄の季節」ものちに『連続殺人鬼カエル男』と改題し、刊行されて話題を集める

銀齢探偵社―静おばあちゃんと要介護探偵〈2〉(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:中山 七里(著)
発行年月日:2023/10/10
ISBN-10:416792109X
ISBN-13:9784167921095
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:16cm
重量:183g
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