はじめてのフェミニズム(ちくまプリマー新書) [新書]
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はじめてのフェミニズム(ちくまプリマー新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2023/09/07
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はじめてのフェミニズム(ちくまプリマー新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女性にはどんな権利が必要?「女の仕事」はどう生まれた?多様で複雑なフェミニズムの論点を、多様で複雑なまま、でもわかりやすく伝えます。
  • 目次

    第一章 支配 
    第二章 権利 
    第三章 仕事 
    第四章 女らしさ 
    第五章 セックス 
    第六章 文化 
    第七章 断層線と未来
  • 出版社からのコメント

    女性にはどんな権利が必要? 「女の仕事」はどう生まれた? 多様で複雑なフェミニズムの議論の歴史を、わかりやすく伝えます。
  • 内容紹介

    女性にはどんな権利が必要? 「女の仕事」はどう生まれた? 多様で複雑なフェミニズムの論点を、多様で複雑なまま、でもわかりやすく伝えます。

    ===
    帯テキストを入力ください(任意) *改行可 *内容の重複注意
    なぜいつも男子がリーダーなのか
    女性もバリバリ働くべき?
    家事にお金を払ったら?
    なぜ天才と言われる女性は少ないのか
    整形っていけないこと?
    性描写はやめるべきか
    ――実は、フェミニストの意見は分かれます

    対立も矛盾もそのまま理解し、前に進むための超入門!

    ===

    図書館選書
    女性にはどんな権利が必要? 「女の仕事」はどう生まれた? 多様で複雑なフェミニズムの議論の歴史を、多様で複雑なまま、でもわかりやすく伝えます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    キャメロン,デボラ(キャメロン,デボラ/Cameron,Deborah)
    1958年生まれ。オックスフォード大学教授。専門はフェミニズム言語学、フェミニズム批評、言語とメディアなど

    向井 和美(ムカイ カズミ)
    翻訳者。早稲田大学第一文学部卒
  • 著者について

    デボラ・キャメロン
    デボラ・キャメロン(Deborah Cameron):1958年生まれ。オックスフォード大学教授。専門はフェミニズム言語学、フェミニズム批評、言語とメディアなど。邦訳に『話し言葉の談話分析』(ひつじ書房、2012)、『ことばとセクシュアリティ』(共著/三元社、2009)がある。

    向井 和美 (ムカイ カズミ)
    向井和美(むかい・かずみ):翻訳者。早稲田大学第一文学部卒。訳書に『哲学の女王たち』(晶文社)、『プリズン・ブック・クラブ』『アウシュヴィッツの歯科医』(紀伊國屋書店)など。また、学校図書館司書として生徒たちの読書会を助け、自らも30年以上にわたり読書会に参加し続けた経験を『読書会という幸福』(岩波新書、2022)で綴っている。

はじめてのフェミニズム(ちくまプリマー新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:デボラ キャメロン(著)/向井 和美(訳)
発行年月日:2023/09/10
ISBN-10:448068462X
ISBN-13:9784480684622
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
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