イギリス家族法と児童保護法における子の利益原則―沿革と現代法の構造 [単行本]
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イギリス家族法と児童保護法における子の利益原則―沿革と現代法の構造 [単行本]

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出版社:国際書院
販売開始日: 2008/11/10
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イギリス家族法と児童保護法における子の利益原則―沿革と現代法の構造 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イギリスは家族法領域および児童保護法領域の接点である「子の利益保護」について、1601年から保護すべき子の利益原則についての確立に努めてきた。そこでの法制度の基本原理の構造および現在における法的展開を追究する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 子の利益保護政策の国際社会における展開
    第1章 1989年イギリス児童法における子の利益原則
    第2章 親の権利から子の利益へ―イギリス家族法における子の至高利益基準の形成過程
    第3章 親子関係における子の利益原則の萌芽―親子関係に関するエクイティの介入と子の保護理論
    第4章 イギリス親子関係法における子の利益原則の法理論構造とその展開
    第5章 イギリス児童法における親の責任の概念
    第6章 1989年イギリス児童法における親の責任の法的構造と展開
    第7章 社会福祉法における児童の利益原則の形成
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東 和敏(ヒガシ カズトシ)
    1963年3月9日生まれ。1975年3月日本大学法学部法律学科卒業。1978年3月日本大学大学院法学研究科博士前期課程(私法専攻)修了(修士)。2005年12月博士(国際関係)。(職歴)1979年4月日本大学短期大学部(三島)助手(商経学科所属)。1997年4月日本大学短期大学部(三島)教授。1999年4月日本大学国際関係学部教授。2001年4月日本大学大学院国際関係研究科教授、博士前期課程科目比較法制担当。2006年4月日本大学大学院博士後期課程科目地域統合論・研究指導担当

イギリス家族法と児童保護法における子の利益原則―沿革と現代法の構造 の商品スペック

商品仕様
出版社名:国際書院
著者名:東 和敏(著)
発行年月日:2008/11/10
ISBN-10:487791188X
ISBN-13:9784877911881
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:308ページ
縦:21cm
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