手続利用者から見た民事訴訟の実際―2021年民事訴訟利用者調査 [単行本]
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手続利用者から見た民事訴訟の実際―2021年民事訴訟利用者調査 [単行本]

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出版社:商事法務
販売開始日: 2023/10/17
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手続利用者から見た民事訴訟の実際―2021年民事訴訟利用者調査 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2006年以来の定点観測を継承し、IT化前夜の日本の民事訴訟を検証。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 はじめに―調査の経緯
    2 調査の目的
    3 調査方法(概要;調査対象事件および当事者;調査事件収集期間および調査期間;調査対象者の抽出手順;最終的な調査対象者数;調査の実施手順;事件情報の管理と問い合わせ体制等;調査スケジュール)
    4 回収状況と回答者の属性(回収状況;回答者の状況;回答者の属性と裁判所別件数;裁判体、立合頻度、訴訟経験等の状況)
    5 調査結果の概要(調査事件の内容、当事者・相手方;裁判に至った経緯等;手続過程・関与者評価;裁判結果の評価;制度・法律評価)
  • 内容紹介

    手続利用者から見た民事訴訟の実際をデータで把握する〈br〉 〈br〉2021年民事訴訟利用者調査を分析。裁判に至った経緯、裁判の利用動機、裁判の手続過程と結果の評価、裁判官・弁護士/裁判所職員に対する評価、裁判制度全般に関する評価等についての、コロナ禍における手続利用の一断面を明らかにし、 IT化前夜にある今後の日本の民事訴訟を占う。
  • 著者について

    菅原 郁夫 (スガワライクオ)
    早稲田大学法学部教授

    垣内 秀介 (カキウチシュウスケ)
    東京大学大学院法学政治学研究科教授

    石田 京子 (イシダキョウコ)
    早稲田大学法学学術院大学院法務研究科教授

    山田 文 (ヤマダアヤ)
    京都大学大学院法学研究科教授

手続利用者から見た民事訴訟の実際―2021年民事訴訟利用者調査 の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:菅原 郁夫(監修)/垣内 秀介(編)/石田 京子(編)/山田 文(編)
発行年月日:2023/10/23
ISBN-10:4785730455
ISBN-13:9784785730451
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:21cm
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