安倍晋三黙示録―『安倍晋三回顧録』をどう読むべきか [単行本]
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安倍晋三黙示録―『安倍晋三回顧録』をどう読むべきか [単行本]

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出版社:インプレス
販売開始日: 2023/09/16
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安倍晋三黙示録―『安倍晋三回顧録』をどう読むべきか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「アベノミクス」とは何だったのか?安倍晋三総理と財務省の相克―。元内閣官房参与・本田悦朗氏証言収録!総理暗殺が啓示する日本の危機。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 可視化してきた、暗殺事件の底に流れるもの(一年弱の間に起きた総理暗殺事件、前代未聞の連鎖;警護の甘さが物語るもの ほか)
    第1章 荒波の中の第一次安倍政権(左翼系メディアの執拗な攻撃;アメリカで提起された慰安婦問題 ほか)
    第2章 アベノミクスの光と影(東京・銀座の焼鳥屋の夜;嫌われ者の安倍総理を象徴したカツカレー ほか)
    第3章 安全保障の深刻(知られていない、Shinzo Abeの国際的評価;安全保障を舐めきっている人々 ほか)
    第4章 奇怪なマス・メディア(メディアがつくる暗殺犯への共感;森友学園“問題”報道の嘘 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 幸祐(ニシムラ コウユウ)
    1952年東京生まれ。批評家、作家、ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中に第7次「三田文学」編集担当。「ニュー・ミュージックマガジン」(現「ミュージックマガジン」)、レコーディングディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓W杯を機に、歴史認識問題や拉致問題、メディア論に関する取材、評論を展開する。「撃論ムック」「ジャパニズム」をそれぞれ創刊、編集長を歴任

安倍晋三黙示録―『安倍晋三回顧録』をどう読むべきか の商品スペック

商品仕様
出版社名:エムディエヌコーポレーション
著者名:西村 幸祐(著)
発行年月日:2023/09/21
ISBN-10:4295205540
ISBN-13:9784295205548
判型:B6
発売社名:インプレス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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