事例でわかるリアル破産事件処理 [単行本]

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事例でわかるリアル破産事件処理 [単行本]
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事例でわかるリアル破産事件処理 [単行本]

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出版社:学陽書房
販売開始日: 2023/10/20
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事例でわかるリアル破産事件処理 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    個人・法人の破産、どう申し立てる?法律相談準備、資産や負債の確認、受任通知の発送、即日面接、管財人候補者との連絡、そして、債権者集会…。各段階の実際の事件処理を仮想体験!
  • 目次

    第1編 個人破産の相談事例 -私の家計は火の車-

    第1章 法律相談の事前準備
    1 事件受任の前に
      適切な申立てのために、破産法の理念を理解しよう
    (1)破産事件って「弁護士業務の縮図」だ!
    (2)破産法とはなにか
    (3)破産手続の大まかな流れ
    (4)申立代理人の役割
    (5)破産申立てのスキルを磨こう

    2 相談者への事前対応
      必要資料の持参をお願いしよう
    (1)申立書等のひな型を入手する
    (2)管轄裁判所を把握する
    (3)相談者に資料を持参してもらう

    第2章 法律相談本番
    1 倒産手続の選択
      各手続を理解し、適切な手続を選択しよう
    (1)まず本人確認を行う
    (2)倒産手続には種類がある
    (3)各手続の特徴を押さえる
    (4)どのように手続を検討すればよいか
    (5)支払不能・支払停止・債務超過とはなにか
       
    2 負債の確認
      親族等からの借入と保証債務に注意しよう
    (1)概要を把握してから細部を詰める
    (2)消滅時効、過払いの有無等を確認する
    (3)親族等からの借入に注意する
    (4)保証債務は忘れがち
    (5)訴訟提起等がされている債務に注意する
    (6)債権者一覧表を順次更新していく
    (7)クレジットカードを預かる 

    3 資産の確認
      預貯金口座の取引履歴を細かく確認しよう
    (1)預貯金口座の取引履歴は最重要
    (2)その他確認すべき資産目録の各項目

    4 自由財産の範囲の拡張申立て
      判断要素を検討し、速やかに申し立てよう
    (1)自由財産の範囲の拡張とは
    (2)拡張が認められるか否かの判断要素
    (3)申立代理人としての心構え

    5 陳述書(報告書)の作成
      一読すれば概要がわかるものを目指そう
    (1)過去10年から現在に至る経歴を聴取する
    (2)破産申立てに至った事情を明らかにする
    (3)免責不許可事由に気をつける

    6 資料の追完
      メモを交付し、期限を定めて提出を求めよう
    (1)依頼者に追完資料を指示する
    (2)家計全体の状況を確認する
    (3)スケジュール管理の重要性

    7 委任契約書の締結
      受任範囲を明確にしよう
    (1)委任契約書を締結する
    (2)委任契約書に明記しておくべき事項
    (3)依頼者に伝えるべき注意事項
    (4)報酬の決め方
    (5)報酬・費用は早期に確保する
    (6)委任状を作成する
    (7)法テラスの利用を検討する
       
    第3章 申立て準備
    1 受任通知の発送
      記載内容とタイミングに注意しよう
    (1)受任通知を作成する
    (2)受任通知を発送する
    (3)相殺には要注意

    2 債権者対応
      弁済禁止を説明しつつ、誠実に対応しよう
    (1)債権者からの問合せに対応する
    (2)何をどこまで説明するかを決めておく

    3 債権者一覧表の作成
      書き方を理解し、正確なものを目指そう
    (1)債権者一覧表の記載方法
    (2)作成のコツ

    第4章 追完資料到着後の処理
    1 疎明資料等の確認
      疎明資料等も含めて漏れがないようにしよう
    (1)申立書類を編綴する
    (2)宛名入り封筒、印紙、郵券を準備する
    (3)管財人用副本を準備する

    2 申立て後のスケジュール確認
      依頼者に申立て後の流れを説明しよう
    (1)申立て予定日を決定する
    (2)依頼者に申立て後のスケジュールを説明する

    第5章 申立て
    1 即日面接
      事案の内容を確認し、即答できるようにしよう
    (1)申立ての方法
    (2)即日面接ではなにを尋ねられるか
    (3)即日面接後の流れ
    (4)管財事件の振分け基準
    (5)同時廃止を希望した場合の注意点

    2 破産管財人候補者との連絡
      申立書副本は即日発送しよう
    (1)破産管財人候補者と連絡をとる
    (2)依頼者にも参加してもらう

    3 破産管財人候補者との事前打合せ
      質問されたことには正直に答えよう
    (1)事前打合せで質問に答える
    (2)求められた追完事項には迅速に対応する

    第6章 開始決定後
    1 予納金の納付
      速やかに予納金を納付しよう
    (1)官報公告費用を納付する
    (2)引継予納金を納付する

    2 転送郵便物に関する質問
      破産管財人からの質問等に迅速に対応しよう
    (1)転送郵便物から得られる情報
    (2)破産管財人からの質問等に対応する

    3 債権者集会
      質問に答えられるように準備しよう
    (1)債権者集会の意義
    (2)債権者からの質問に対応する
    (3)破産管財人が免責意見を述べる
    (4)債権者集会の場所

    4 業務の終了
      今後の生活の注意事項を説明しよう
    (1)免責許可決定書を交付する
    (2)今後の生活の注意事項を説明する
    (3)法テラスへ報告書を提出する


    第2編 法人破産の相談事例 -自転車操業の限界-

    第1章 法律相談の事前準備
    1 事件受任の前に
      法人破産の特徴を理解しよう
    (1)法人破産の特徴
    (2)法人破産は一刻を争う緊急手術
    (3)利益相反がないかチェックする

    2 相談者への事前対応
      事案を把握して早期に面談しよう
    (1)まず事案の概要を把握する
    (2)早期に面談を実施する
    (3)持参すべき資料を指示する

    第2章 法律相談本番
    1 倒産手続の選択
      資金繰りを把握し、適切な手続を選択しよう
    (1)聴取すべき事項
    (2)事業譲渡の可否を検討する
    (3)破産手続を選択した後の打合せの流れ

    2 代表者個人の対応
      保証債務を確認し、適切な手続を選択しよう
    (1)代表者個人についても破産が必要か
    (2)経営者保証ガイドラインについても検討する

    第3章 申立ての準備
    1 申立日の見通し
      申立て予定日を決め、準備を進めよう
    (1)密行型かオープン型か
    (2)密行型とオープン型の選択基準
    (3)事業停止日を決める
    (4)オープン型における事業停止日から申立日までの間隔

    2 申立書の作成
      意義を理解して、要点を押さえて作成しよう
    (1)申立書の意義
    (2)破産管財人へバトンを渡す

    3 関係者からの事情聴取、現地確認
      資産状況を正確に把握しよう
    (1)関係者から事情を聴取する
    (2)現地確認で法人の状況を把握する

    4 雇用関係の処理
      適切なタイミングの解雇で従業員の負担を減らそう
    (1)従業員の不安を可能な限り解消する
    (2)従業員を解雇する
    (3)従業員に対して説明すべき事項
    (4)未払賃金立替払制度の利用を検討する

    5 資産の保全
      資産を確実に保全し、散逸を防止しよう
    (1)告示書を掲示する
    (2)資産を確認する

    6 売掛金の回収、契約関係の処理
      売掛金の回収や物品の返却で資産を整理しよう
    (1)受任通知を送付する
    (2)売掛金を回収する
    (3)契約関係を処理する

    第4章 申立後の対応
    1 申立て~破産管財人への引継ぎ
      即日面接を終えたら破産管財人候補者に連絡しよう
    (1)申立書類の編綴と印紙・郵券
    (2)即日面接、官報公告費用の納付
    (3)破産管財人候補者との事前打合せ

    2 債権者集会終了まで
      説明義務に則って誠実に対応しよう
    (1)開始決定後の申立代理人の役割
    (2)債権者集会への出席等
  • 内容紹介

    「破産事件の処理の流れ、ポイント、業務内容」が、モデル事例の形式でわかる!

    法律相談準備、資産や負債の確認、受任通知の発送、即日面接、管財人候補者との連絡、債権者集会……。
    各段階の実際の事件処理を仮想体験できる!

    また、申立書の書き方だけでなく、申立書類一式の綴じ方や官報公告費用の一覧、
    即日面接の流れから、果ては官報検索サービスの使い方まで、
    あえて細かい事務手続についても記載!

    常に手元に置いて都度参照できる、スムーズな事件解決への道しるべ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永野 達也(ナガノ タツヤ)
    永野総合法律事務所代表弁護士(第一東京弁護士会所属)。2012年12月弁護士登録。第一東京弁護士会倒産法部会会員。2017年1月永野総合法律事務所開設
  • 著者について

    永野達也 (ナガノタツヤ)
    永野総合法律事務所 代表弁護士(第一東京弁護士会所属)

    (主な経歴)
    2012年12月  弁護士登録
             第一東京弁護士会倒産法部会会員
    2017年1月   永野総合法律事務所開設

    (主な著作)
    『民事訴訟法判例インデックス』(商事法務、2015年)(分担執筆)
    『振り込め詐欺救済法のポイント』(JA金融法務536号38頁)
    『逐条破産法・民事再生法の読み方』(商事法務、2018年)(分担執筆)
    『不動産相続の法律相談』(青林書院、2020年)(分担執筆)

事例でわかるリアル破産事件処理 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学陽書房
著者名:永野 達也(著)
発行年月日:2023/10/25
ISBN-10:4313314245
ISBN-13:9784313314245
判型:A5
発売社名:学陽書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:21cm
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