仙台藩家臣録〈全6巻〉 [全集叢書]

仙台藩家臣録〈全6巻〉 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  延宝四年（一六七六・三四二年前）から十石以上全家臣の知行拝領の由緒書。家臣となった経緯、先祖の功績から、当時の制度、習慣、藩内の行事までを活写。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１巻（御一門衆（一）；御一家御一族衆（二）　ほか）
  第２巻（侍衆（十四）；侍衆（十五）　ほか）
  第３巻（侍衆（二十六）；侍衆（二十七）　ほか）
  第４巻（侍衆（三十九）；侍衆（四十）　ほか）
  第５巻（侍衆（五十一）；侍衆（五十二）　ほか）
  第６巻（御一家；一之牒　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  相原 陽三(アイハラ ヨウゾウ)
  昭和８年（１９３３）仙台市生まれ。『仙台藩家臣録』全５巻を佐々久氏とともに編集。元・仙台市立川平小学校校長、仙台市史編さん室嘱託、仙台郷土研究会理事、宮城歴史教育研究会員

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