但馬日記―演劇は町を変えたか [単行本]
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但馬日記―演劇は町を変えたか [単行本]
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但馬日記―演劇は町を変えたか [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2023/09/14
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但馬日記―演劇は町を変えたか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生まれ育った東京を離れ、家族で兵庫県北の小さな町に移り住んだ理由は「転勤」!演劇と観光を学べる専門職大学の開学、国際演劇祭の開催…。順調だった新たな共同体をつくる試みは、やがて予想だにしなかったコロナ禍や市長選の対立構造に翻弄されていく。芸術や文化による地域の再生は可能か?町に新しい風は吹いたのか?濃密に語られる三年半の記録!
  • 目次

     まえがき

    第1章 移住まで――コウノトリの郷へ

    第2章 見えない敵と戦う――コロナ禍のはじまり

    第3章 幕が上がる――豊岡演劇祭開幕

    第4章 大学を開く――芸術文化観光専門職大学創設

    第5章 演劇の町なんかいらない――豊岡市長選挙

    第6章 挑戦は続く――明けない夜はない

    終章 希望の風――この一年
  • 出版社からのコメント

    東京から豊岡へ移住した理由は「転勤」!演劇で新たな共同体を作る試みは成功したか?三年半の記録。
  • 内容紹介

    生まれ育った東京を離れ、家族で兵庫県北の小さな町に移り住んだ理由は「転勤」!演劇と観光の学べる専門職大学の開学、国際演劇祭の開催…。新たな共同体をつくる試みは、コロナ禍や市長選の対立構造に翻弄されていく。芸術や文化による地域の再生は可能か?町に新しい風は吹いたのか?濃密に語られる三年半の記録!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平田 オリザ(ヒラタ オリザ)
    劇作家、演出家、芸術文化観光専門職大学学長。劇団「青年団」主宰。江原河畔劇場・こまばアゴラ劇場芸術総監督。1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞。2002年日韓国民交流記念事業『その河をこえて、五月』で第2回朝日舞台芸術賞グランプリ受賞。ほか受賞多数。2011年フランス文化通信省より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲
  • 著者について

    平田 オリザ (ヒラタ オリザ)
    平田オリザ(ヒラタ オリザ)
    劇作家,演出家,芸術文化観光専門職大学学長.劇団「青年団」主宰.江原河畔劇場・こまばアゴラ劇場芸術総監督.1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞.2002年日韓国民交流記念事業『その河をこえて,五月』で第2回朝日舞台芸術賞グランプリ受賞.ほか受賞多数.2011年フランス文化通信省より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲.主著に『芸術立国論』(集英社),『わかりあえないことから』(講談社),『演劇のことば』『新しい広場をつくる』(いずれも岩波書店)など.小説に『幕が上がる』(講談社,2015 年映画化).

但馬日記―演劇は町を変えたか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:平田 オリザ(著)
発行年月日:2023/09/12
ISBN-10:4000616080
ISBN-13:9784000616089
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:338g
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