平家物語〈1〉(河出文庫―古典新訳コレクション〈11〉) [文庫]

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平家物語〈1〉(河出文庫―古典新訳コレクション〈11〉) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2023/10/06
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平家物語〈1〉(河出文庫―古典新訳コレクション〈11〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「祇園精舎の鐘の音を聞いてごらんなさい」。平安末期、武士初の太政大臣となった平清盛を中心に栄耀栄華を極める平家一門。後白河法皇の謀略を背景に、平家討伐の機運が高まる。三百人の禿髪、鹿谷の密議、俊寛の狂乱…。貴族、武士、大悪僧たちが入り乱れながら、時代の変革期の動乱・源平合戦の幕が開く!書き下ろし「後白河抄・一」収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1の巻(祇園精舎―耳を用い、目を用い;殿上闇討―忠盛の未曾有の昇殿;鱸―躍り入った神恵;禿髪―三百人の童たち;吾身栄花―一門、頂点へ;祇王―女人往生の一~挿話;二代后―無理強いの入内劇;額打論―大悪僧たち登場する;清水寺炎上―そのとき六波羅は;東宮立―次なる天皇;殿下乗合―悪行の第一、ここに;鹿谷―身慄いの一夜へ;俊寛沙汰 鵜川軍―白山の悪僧たち;願立―山王権現悲しむ;御輿振―源氏の智将、頼政さる者;内裏炎上―大猿の夢)
    2の巻(座主流―法皇嚇る、山門憤る;一行阿闍梨之沙汰―いかめ房の活躍;西光被斬―清盛ついに大立腹する;小教訓―重盛まずは諌める;少将乞請―舅の奔走;教訓状―重盛さらに諌める;烽火之沙汰―忠、孝;大納言流罪―翌る日からの成親;阿古屋之松―父との距離;大納言死去―その最期;徳大寺厳島詣―人の世渡り、さまざま;山門滅亡 堂衆合戦―寺々の趨勢ー;山門滅亡―寺々の趨勢二;善光寺炎上―寺々の趨勢三;康頼祝言―鬼界が島の熊野詣で;卒都婆流―=字;蘇武―漢の将軍のこと)
    3の巻(赦文―彗星現わる;足摺―俊寛半狂乱;御産―皇子お生まれに;公卿揃―もしや凶兆;大塔建立―警め付きの予言;頼豪―怨霊、その前例;少将都帰―二人のその後;有王―一人を尋ねて;僧都死去―一人の最期;=―占いの申すところ;医師問答―その人臥し、そして;無文―重盛の夢見など;灯炉之沙汰―大念仏など;金渡―波涛を越える黄金など;法印問答―法皇の使者、静憲さる者;大臣流罪―師長の琵琶;行隆之沙汰―一夜にして;法皇被流―停められた院政;城南之離宮―冬深ける;後白河抄・ー)
  • 出版社からのコメント

    混迷極まる政治、相次ぐ災害、そして戦争へ──。平清盛を中心とする諸行無常のエンターテインメント巨篇、圧倒的な語りで完全新訳。
  • 内容紹介

    混迷を深める政治、相次ぐ災害、そして戦争へ──。栄華を極める平清盛を中心に展開する諸行無常のエンターテインメント巨篇を、圧倒的な語りで完全新訳。文庫オリジナル「後白河抄」収録。
    ・
    【新しい翻訳で名作を楽しむ】
    累計50万部を突破した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」から古典作品の新訳・新釈作品を河出文庫の「古典新訳コレクション」として刊行。
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    【本シリーズの特徴】
    ●いまを代表する作家たちによる、みずみずしく読みやすい現代語訳・解釈
    ●作家・作品別に編集し、訳者・編者のあとがきを収録。各巻の個性を生かした装丁
    ●古典の生まれた背景やその作品の魅力・特徴を語る書き下ろし解題を収録
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    【訳者の皆様からのことば】
    古典は不死鳥である。何度もよみがえって飛翔する。
    ──池澤夏樹さん(『古事記』訳者)
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    自分の中に蒔かれた古典文学の種は、長く残されるに違いない。
    ──川上弘美さん(『伊勢物語』訳者)
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    教養ではなく、私たちの「物語」として読んでもらえたらうれしい。
    ──角田光代さん(『源氏物語』訳者)
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    古典なんて存在しないよ。きみが読むから新作だよ。
    ──古川日出男さん(『平家物語』訳者)
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    河出文庫 古典新訳コレクション編集部からてのメッセージ
    「ことばが変わると、世界が変わる。」
    古典は時代を超える。そして新たな姿で生まれ変わる。この国に生きる人びとの知恵と思想が凝縮された名作たち。日本人とは何者であるか。日本はどこへ向かうのか。実力ある作家たちが、いま生きていることばでつくりあげた最高の翻訳で、これらの作品を読みとおせば、あなたの目の前に、まったく新しい世界が広がるだろう。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古川 日出男(フルカワ ヒデオ)
    1966年生まれ。98年『13』でデビュー。『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞、日本SF大賞、『LOVE』で三島賞、『女たち三百人の裏切りの書』で読売文学賞などを受賞
  • 著者について

    古川 日出男 (フルカワ ヒデオ)
    1966年生まれ。著書に『アラビアの夜の種族』『女たち三百人の裏切りの書』『平家物語 犬王の巻』『おおきな森』『の、すべて』『紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」 』、訳書に『平家物語』など。

平家物語〈1〉(河出文庫―古典新訳コレクション〈11〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:古川 日出男(訳)
発行年月日:2023/10/20
ISBN-10:4309419984
ISBN-13:9784309419985
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:196g
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