終わらない戦争―ウクライナから見える世界の未来(文春新書) [新書]
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終わらない戦争―ウクライナから見える世界の未来(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/09/20
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終わらない戦争―ウクライナから見える世界の未来(文春新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いよいよ始まったウクライナの反転攻勢。しかしロシア、ウクライナ双方が苦戦を強いられ、戦線は膠着している。戦争の終わりは見えず、2024年のロシア大統領選を見据えると、もはや4年目への突入が現実となりつつあるという。この「終わらない戦争」、そして世界秩序の行方は―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ウクライナ戦争を終わらせることはできるのか―×千々和泰明 二十世紀以降の主要な戦争終結をヒントにウクライナ戦争の「出口戦略」を考える
    2 プーチンと習近平の急所はどこにあるのか?―×熊倉潤 戦争の長期化はプーチン政権に打撃を与えるのか。中露の権威主義体制を徹底解剖
    3 ウクライナ戦争「超精密解説」―×高橋杉雄 焦点化するバフムトの戦い、プリゴジンの存在感、軍と政権の危うい関係
    4 逆襲のウクライナ―×高橋杉雄 ロシアの兵力や攻撃能力は尽きたのか?ウクライナの反攻前夜の不穏な戦局
    5 戦線は動くのか 反転攻勢のウクライナ、バイタリティ低下のプーチン―×高橋杉雄 二〇二三年六月に始まったウクライナの反攻。双方地を這うような戦いの行方は
    6 戦争の四年目が見えてきた―×高橋杉雄 動かない戦線。「終わらない戦争」の停戦可能性、その後の国際秩序とは
  • 出版社からのコメント

    ウクライナ戦争勃発から500日。終わりの見えない戦争、世界情勢の行方は。『ウクライナ戦争の200日』に続く著者の最新分析。
  • 内容紹介

    ウクライナ戦争から500日が過ぎ、
    いよいよウクライナの反転攻勢が始まった。
    しかしロシア、ウクライナ双方が苦戦を強いられ、膠着する戦線。
    戦争の終わりは見えず、2024年のロシア大統領選を見据えると、
    もはや4年目への突入が現実となりつつあるという。
    この「終わらない戦争」、そして世界秩序の行方は――。

    『ウクライナ戦争の200日』(文春新書)、『ウクライナ戦争』(ちくま新書)に続くロシア・ウクライナ戦争の著者最新分析。
    『ウクライナ戦争の200日』でも一つの核をなした高橋杉雄さんとの戦況分析を中心に、本戦争がもたらした日本人の戦争観や安全保障観の変化、終わらない戦争の終わらせ方などを語る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小泉 悠(コイズミ ユウ)
    1982年千葉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。未来工学研究所特別研究員、外務省専門分析員、国立国会図書館非常勤調査員などを経て2019年から東京大学先端科学技術研究センター特任助教、2022年より専任講師。ロシアの軍事・安全保障が専門。2019年、『「帝国」ロシアの地政学―「勢力圏」で読むユーラシア戦略』(東京堂出版)でサントリー学芸賞を受賞

終わらない戦争―ウクライナから見える世界の未来(文春新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小泉 悠(著)
発行年月日:2023/09/20
ISBN-10:4166614193
ISBN-13:9784166614196
判型:新書
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:18cm
重量:138g
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