人類滅亡2つのシナリオ―AIと遺伝子操作が悪用された未来(朝日新書) [新書]
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人類滅亡2つのシナリオ―AIと遺伝子操作が悪用された未来(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2023/09/13
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人類滅亡2つのシナリオ―AIと遺伝子操作が悪用された未来(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書で示す末路は、まるでSF。だが、想定しうる未来である。画期的なテクノロジーほど、悪用された時のリスクは大きい。特にAIとゲノム編集技術は強力で、取り扱いを誤れば、人類滅亡の因子となりうる。制度設計の不備に“悪意”が付け込んだ先に、どんな未来が待っているのか。未来のあり方を提唱するフューチャリストが「人類最悪のシナリオ」と回避策を示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 AIによる滅亡シナリオ―人工知能が支配の主となる日(生成系AIは衝撃の始まりにすぎない;人工知能の影響が皆無な仕事はなくなる ほか)
    第2章 ゲノム編集による滅亡シナリオ―遺伝子改変の進んだポストヒューマンが、ホモ・サピエンスを淘汰する(生命そのものを操るゲノムテクノロジーの現在地;加速する開発と、速さがもたらすリスク ほか)
    第3章 科学と影のメカニズム(科学技術の影は紀元前から;生きるための化学が、兵器のための化学に ほか)
    第4章 “終末”を避けるために何ができるか(最悪な未来を作り出さない構造;最悪な未来を回避するための制度設計 ほか)
  • 内容紹介

    画期的なテクノロジーほど、暗転したときのリスクは大きい。特にAIとゲノム編集技術は強力で、取扱いを誤れば、人類に破滅をもたらす因子となりうる。「制度設計の不備」と「科学への欲望」がもたらす、人類最悪のシナリオとは。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小川 和也(オガワ カズヤ)
    北海道大学産学・地域協働推進機構客員教授。グランドデザイン株式会社CEO。専門は人工知能を用いた社会システムデザイン。人工知能関連特許多数。フューチャリストとしてテクノロジーを基点に未来のあり方を提唱。著書『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)は教科書や入試問題に数多く採用され、テクノロジー教育を担っている

人類滅亡2つのシナリオ―AIと遺伝子操作が悪用された未来(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:小川 和也(著)
発行年月日:2023/09/30
ISBN-10:4022952326
ISBN-13:9784022952325
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:152g
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