14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険 [単行本]
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14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険 [単行本]

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出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2023/10/19
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14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あえてレールから外れる者こそ勝てる。「なにをやりたいか」より「まず動いてみよう」―行動するから人とつながる。これからの残酷な時代に生き残るたった1つの手段―それは「起業」。
  • 目次

    第1章 借金まみれの家庭から覚醒した起業家人生

    社会不適合者の父

    暗闇の中でもがく日々

    母親が脳出血で倒れ半身不随に

    それでも環境を恨まない

    兄からもらった本36冊のリスト

    東大合格を戦略的に目指してみた

    「起業」に向かわせた2冊の本

    これから必須の起業家マインド



    第2章 スタートアップは日本に残された唯一の希望

    世界にとり残される日本―

    日本が貧しくなった30年間

    日本で世界的企業が生まれにくい理由

    「大企業が安泰」は過去のもの

    少なくとも転職は当たり前

    テクノロジーが専門職の仕事を奪う

    「人生100年時代」に求められる変化対応力

    「安定志向だから大企業」は思考停止



    第3章 5つの起業戦略~副業・独立・社内起業・転職・スタートアップ起業

    起業家マインドで自分に合った働き方を選ぶ

    副業 先端企業の社員の40%は副業する時代

    独立 労働人口の半分がフリーランスになる時代

    社内起業 会社員として新規事業を立ち上げる

    転職 今もっとも魅力的な就職先はスタートアップ

    スタートアップ起業 高難度だが夢がある

    チームは少数精鋭がいい

    若いときの起業の失敗にリスクはない



    第4章 自分の人生は自分でマネジメントする

    「何からはじめるべきか? 」を考えすぎない

    コンフォートゾーンを飛び出せ

    見つけた自分の強みを育てる

    「アンラーン」がキャリアアップの鍵を握る

    3つの視点で自分を深く顧みる

    リスクのないところにリターンはない

    ローリスクこそハイリスクという落とし穴
  • 出版社からのコメント

    学歴や職歴よりまず行動 行動を起こすものだけがすべてを制する。40代でも間に合う「起業」という成長戦略。
  • 内容紹介

    兄・成田悠輔のひと言がきっかけだった



    ●会社員であることは人生のリスクである

    あえてレールから外る者が勝つ時代

    40代でも間に合う「起業」という成長戦略



    ●学歴や職歴は関係ない 行動を起こすものだけが全てを制する

    偏差値の高い大学を卒業して有名企業に入り

    コツコツと仕事をこなして 定年を迎える。

    そんなかつての成功モデルは いまやリスクでしかない。



    失敗を恐れず 1つの場所に固執しない。

    副業 独立 社内起業 転職 そしてスタートアップ起業を視野に入れる学生・会社員必読の書。



    ●"ホームラン級のリターン"は「起業」という冒険から

    パチンコ 麻雀 女 酒 タバコを欠かさず ほぼニート状態の父親。

    それに母親が共依存するという複雑な家庭環境に育った。



    14歳のとき 父親が自己破産のうえ失踪。

    貧しい生活を支えた母親は病に倒れ 半身不随になってしまった。



    苦境のなか 独学で大学に合格 奨学金を得た。

    そして 兄がくれた本をきっかけに「起業」を志した青年は

    「ユーグレナ」や「ラクスル」の社長と出会い

    体当たりで学生起業家の道を歩むようになる。



    20歳のときに学生起業して 昼夜を問わず大奮闘。

    しかし 最初のチャレンジは失敗に終わった。



    ところが 起業にかける夢と情熱は 次なる展開へとつながった。

    創業したばかりのベンチャー企業に4人目のメンバーとして参画し

    3年で株式上場を果たし 全国規模にまで大きく成長させた。



    金なし コネなしのふつうの学生が なぜ成功できたのか? 



    本書は起業を通じた人生の指南書。

    何歳でも起業・独立・副業でビジネスを展開するときには役立つ内容。

    これからは会社員であっても 自分で事業をつくれると強い。

    その思考法 ノウハウを全公開する。



    40代でも間に合う「起業」という成長戦略。

    "ホームラン級のリターン"は「起業」という冒険から。40代でも間に合う「起業」という成長戦略。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    成田 修造(ナリタ シュウゾウ)
    1989年東京都生まれ。起業家・エンジェル投資家。14歳のときに父親が突如、家族を捨てて失踪し、まもなく母親が脳出血で倒れて半身不随になり破産。東大を受験するも2点足りず不合格となり、奨学金を得て慶應義塾大学経済学部に入学。在学中からアスタミューゼ株式会社に参画し、オープンイノベーション支援サービス「astamuse」の事業企画を手がけたほか、大手人材紹介会社との提携事業の立ち上げなどに携わる。その後、アート作品の解説まとめサイトなどを手がける株式会社アトコレを設立し、代表取締役社長に就任。2012年に株式会社クラウドワークスに参画し、大学4年生にして執行役員になり、創業わずか3年目で株式上場を果たす。2022年12月クラウドワークスを退社し、複数の企業の社外取締役などに就きつ、起業など新たな道を切り拓くことを決意
  • 著者について

    成田 修造 (ナリタ シュウゾウ)
    成田修造 ( なりた・しゅうぞう)

    1989年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部在学中よりアスタミューゼ株式会社に参画。オープンイノベーション支援サービス「astamuse」の事業企画を手がけるほか 大手人材紹介会社との提携事業を立ち上げなどに携わる。その後 アート作品の解説まとめサイトなどを手がける株式会社アトコレを設立し 代表取締役社長に就任。2012年に株式会社クラウドワークスに参画。2014年8月同社取締役兼COO 2015年4月同社取締役副社長兼COO 現在同取締役執行役員兼CINO。2022年12月クラウドワークスを退任し 新たな道を切り拓くことを決意。
見て納得。写真で解説。
起業しないと損をする。

14歳のときに教えてほしかった起業家という冒険 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:成田 修造(著)
発行年月日:2023/10/17
ISBN-10:4478117616
ISBN-13:9784478117613
判型:A5
発売社名:ダイヤモンド社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:234ページ
縦:21cm
横:15cm
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