大人の「ひと言」ハンドブック―ちょっとしたところでポイントUP 感じのいい言葉の使いかた(王様文庫) [文庫]

大人の「ひと言」ハンドブック―ちょっとしたところでポイントUP 感じのいい言葉の使いかた(王様文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  一目置かれる、心証をよくする、株が上がる！ちょっとしたお礼やお願いごと、贈りものをするときに、少し加えるだけで好印象を与える「大人のひと言」がある。さまざまなシーン別の例文があなたへの信頼をアップする手助けになるだろう。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　シンプルだけど心に届く「メールの言葉」
  ２章　「ありがとう」に添えて好感度ＵＰ
  ３章　「プレゼント」とともにこんなメッセージ
  ４章　「お願いごと」のときに使いたい
  ５章　「ビジネスシーン」で信頼につながるひと言
  ６章　教養としての「１２カ月の書き出しと結び」

• 出版社からのコメント

  いつもの言い方に少し足してみませんか？　ＳＮＳにも、手紙にも、話すときにも…フォーマルからカジュアルまでそのまま使える実例集

• 内容紹介

  いつもの言い方に少し足してみませんか？　
  SNSにも、手紙にも、話すときにも……
  一目置かれる、心証をよくする、株が上がる
  「そのまま使える」実例集！
  
  難しいこと、ややこしいこと……
  たとえば、こんなときに――
  
  久しぶりにメールを送る／心遣いを受けたら
  小さな行き違いがあった／会合への参加を呼びかける
  たいした用件はなくても／申し訳なさを表わす……
  
  シーン別の例文＋言い換えも豊富に収録！
  
  ◎ご馳走になったお礼＝「ありがとう」＋「具体的な感想」
  ◎お土産物を贈るとき＝「どうぞ」＋「選んだ理由」
  ◎お願いごとをするとき＝ストレートに「お願いします」
  ◎もう少し距離を縮めたい相手に＝「暑いですね」＋「そういえば昨日～」
  
  フォーマルに、少しカジュアルに。
  １２カ月それぞれの「書き出し」と「結び」の使いかたも。
  この一冊、手元にあると役立ちます。

• 著者について

  博学面白倶楽部 (ハクガクオモシロクラブ)
  日常の事象から、歴史上の出来事や文化論、ニュースまで、幅広い観点で研究、
  執筆するグループ。最新の話題も、通がうなるニッチな情報にも、
  多角的な視点からメスを入れる分析には定評がある。
  主な著書に『日本史ミステリー』『世界史ミステリー』『「日本の遺産」ミステリー』『世界遺産ミステリー』『戦国時代ミステリー』『古代文明ミステリー』『「世界の神話」ミステリー』『「暗殺事件」ミステリー』『世界の超常現象ミステリー』『面白いくらい「会話の引き出し」が増える本』『ことばの「言いかえ」便利帖』『知れば知るほど面白い日本の「しきたり」』『時間を忘れるほど面白い「日本地理」の謎』『時間を忘れるほど面白い「世界の神話」』『家でできること115』『その言葉のおもしろルーツ』『知れば知るほど面白い！「人体」のナゾ』（以上、三笠書房《王様文庫》）などがある。

大人の「ひと言」ハンドブック―ちょっとしたところでポイントUP 感じのいい言葉の使いかた(王様文庫) の商品スペック