鉄道ほとんど不要論 [単行本]
    • 鉄道ほとんど不要論 [単行本]

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鉄道ほとんど不要論 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2023/09/07
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鉄道ほとんど不要論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    データが示す冷酷な現実。―リニアも整備新幹線もいらない、―鉄道貨物は平時も有事も不要、―閑散路線は即廃止すべき、すき間市場に活路を見出せ!大量輸送という特性を発揮できるマーケットに資源を集中せよ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 未完の国鉄改革と鉄道の窮状(国鉄改革は未完である―JRは同じ轍を踏むのか;都市「圏」輸送に鉄道の強みがある―1日の移動時間と列車運行の関係 ほか)
    第2部 地域交通手段としての鉄道の限界(地域交通の主役は「鉄道やバス」ではなく「自家用車」でよい!;ローカル線の維持・廃止論―利用者以外の負担を正当化するにも限度がある ほか)
    第3部 さらば鉄道貨物(JR貨物の隠された「相当な赤字」;有事に鉄道貨物輸送は必要なのか)
    第4部 新幹線幻想とJR6社の現実(JR九州は新幹線を自力で維持更新できるのか―最後は税金頼み?;JR四国は「新幹線を持たない強み」を活かせ―大きな「中小私鉄」へ ほか)
  • 出版社からのコメント

    最新データからみえる衰退産業・鉄道の姿。鉄道が生き残るための「すき間」市場とは何なのか。
  • 内容紹介

    最新データからみえてくる衰退産業・鉄道の現状。リニア、整備新幹線、貨物、閑散路線、皆不要である。ほとんど先がない鉄道が生き残るための「すき間」市場とは何なのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福井 義高(フクイ ヨシタカ)
    1962年京都府生まれ。1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科を経て、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授、CFA専門は会計情報・制度の経済分析
  • 著者について

    福井 義高 (フクイ ヨシタカ)
    青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授
    1962年京都府生まれ。1985年東京大学法学部卒業、1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科を経て、現職。CFA。専門は会計情報・制度の経済分析。著書に『会計測定の再評価』、『鉄道は生き残れるか』『たかが会計』(以上、中央経済社)、『日本人が知らない最先端の「世界史」』、『同2』(以上、祥伝社)、『教科書に書けないグローバリストに抗したヒトラーの真実』(ビジネス社)など。

鉄道ほとんど不要論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:福井 義高(著)
発行年月日:2023/09/15
ISBN-10:4502462810
ISBN-13:9784502462818
判型:B6
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:19cm
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