ふるさと再発見の旅 九州〈2〉 [単行本]
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ふるさと再発見の旅 九州〈2〉 [単行本]

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出版社:産業編集センター
販売開始日: 2023/10/12
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ふるさと再発見の旅 九州〈2〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    各県の重要伝統的建造物群保存地区も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    熊本(加世浦―「お前の家、おれの家」が軒をくっつけて暮らした「せどわ」の集落;杖立温泉―九十八度の源泉で町じゅうに蒸気が噴き出る山あいの温泉地;佐敷―加藤清正の城下町と薩摩街道の宿場町、二つの顔を持つ港町;馬見原―若山牧水が「シャレタ町」と称した、九州のど真ん中の山間の町)
    宮崎(細島―紀元前に端を発する、古さと新しさが同居する港町;西米良村―今も名君・菊池公の遺徳が息づく、かりこぼうずの村;折生迫―古き良き港町の佇まいを残す、河口に伸びる漁港の町;油津―昔マグロ漁に沸いた港町、観光地として再び脚光を浴びる)
    鹿児島(小浦―神話伝説が伝わる石垣の里;伊座敷―おだやかな海が心を癒す小さな港町;福山―錦江湾に抱かれた歴史と黒酢の町;市比野温泉―島津久光によって効能が喧伝された温泉郷)
    沖縄(久高島―神々が今も息づく琉球神話の聖地;奥武島―新鮮な魚と天ぷらが名物の美しいウミンチュの島;金城町―琉球王朝時代の風情が残る石畳の道と御嶽;喜如嘉―かけがえのない技術を後世に繋ぐ芭蕉布の里;伊部・安田―昔ながらの沖縄がある やんばるの小さな共同売店)
  • 出版社からのコメント

    歴史ある門前町から知られざる漁村まで、残しておきたい風景や語り継ぐべき物語を丹念に取材してオールカラーでお届けする写真紀行。
  • 内容紹介

    日本全国津々浦々、歴史ある門前町や宿場町から知られざる漁村や在郷町まで。残しておきたい風景や語り継ぐべき物語を丹念に取材してオールカラーでお届けする写真紀行のシリーズ。
    第8弾「九州2」は熊本、宮崎、鹿児島、沖縄を収録。コラムでは地域に伝わる祭りやノスタルジックな商店街をピックアップ。各県の重要伝統的建造物群保存地区も全て掲載。

    ――掘り起こせば私たちの国は、虚実入り混じった、数えきれぬほどの歴史や伝説、言い伝えに彩られています。そんなふるさとの町や村に埋もれてきた、歴史譚や懐かしい原風景に出逢う旅――
  • 著者について

    清永 安雄 (キヨナガ ヤスオ)
    1948年、香川県生まれ。写真家。京都写真美術館代表。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)、公益社団法人日本写真協会会員(PSJ)。写真集に 『日本人の道具』、『パリスケッチ』、『樹々変化』、『古鎮残照』、ノスタルジック・ジャパンシリーズ、『美しい日本のふるさと』シリーズなどがある。

ふるさと再発見の旅 九州〈2〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:産業編集センター
著者名:清永 安雄(撮影)
発行年月日:2023/10/13
ISBN-10:4863113838
ISBN-13:9784863113831
判型:A5
発売社名:産業編集センター
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:21cm
横:15cm
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