きれいを食べる―たっぷり野菜のごちそうレシピ [単行本]

きれいを食べる―たっぷり野菜のごちそうレシピ [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  植物由来の食材を中心に毎日の「あと一品」から特別な日のおもてなしまで。誰でも簡単！おなかいっぱい食べてもからだが軽い。真似したい！ＳＮＳでのべ３０万人が憧れるヘルシーで豊かな食生活。

• 目次

  【Part 1 Appetizer】
  キャロットラペ ／生ズッキーニ／にんじんとごぼうのグリル／ほうれんそうのホットサラダ／かぼちゃのサラダ／ミニトマトのハニーマリネ／にんじんとガラムマサラのマヨネーズ和え／セロリのマヨネーズ和え／りんごとさつまいものヨーグルトサラダ／焼きトマトとぶどう／なすのバルサミコソース／かぼちゃのグリル・ごまソース／豆腐ディップ／オリーブとドライトマトの前菜／豆とパセリのサラダ／れんこんと大豆のソテー／飴色玉ねぎのピサラディエール風／エスニック冷奴／発芽ナッツ／ラディッシュのサラダ
  
  【Part 2 Soup】
  キャベツのデトックススープ／モロヘイヤと枝豆のスープ／浅漬け風スープ／角切り野菜のスープ／リメイクにんじんポタージュ／ねぎとじゃがいものポタージュ／根菜と塩麹のスープ／おあげの和風スープ／豆とドライトマトのスープ／さつまいもの冷製スープ
  
  【Part 3 Main】
  炒り豆腐とチーズのサラダ／豆とりんごのサラダ／紅茶のサラダ／レモン蕎麦／紫キャベツとフルーツのサラダ／そら豆とじゃがいものソテー／はくさいとねぎのサラダ／バルサミコ酢のパスタサラダ／豆ごはんのマヨサラダ／パセリと雑穀米のサラダ／豆乳冷や汁／きのこと酒粕のグラタン／豆腐と野菜のグラタン／冷たいラタトゥイユ／ほうれんそうのオレッキエッテ／カリフラワーのペペロンチーノ／韓国風ホットサンド／枝豆のフムス／ フムスキンパ
  
  【Part 4 Dessert】
  オートミールグラノーラ ／オートミールと麹あんこのクッキー／米粉のガトーショコラ ／卵不使用のかぼちゃプリン／焼きいもジェラート／干しりんご・干しいも／豆乳ヨーグルトのムース２種／ゴールデンラテ／スムージー２種
  
  ※内容は変更の可能性があります。

• 出版社からのコメント

  野菜をたっぷり食べられて　見た目も満点のときめく健康レシピ

• 内容紹介

  虹を食べる。きれいを食べる。身体と心の健康のために、ほぼ全て植物由来の食材で完成するとびきりおいしいレシピを1冊にまとめました。
  
  本書はフルコース仕立ての章立てになっており、仕事帰りの即席ごはんから、休日のこだわりディナーまで、どんなシーンでも活用できます。
  紅茶サラダ、枝豆のフムス、レモンの蕎麦など、意外な組み合わせで野菜の新しい味わいを楽しめるはずです。
  
  ほとんどの野菜の皮をむく手間を省き、1人分からすぐ簡単に作れるよう、工程にも工夫を凝らしました。
  おなかいっぱい食べてもからだが軽いのがうれしいポイントです。
  日々の健康維持にも、ダイエットにも、ご自愛ごはんにも、おもてなしにも、おすすめです。
  
  紙本はちいさなサイズがキッチンでも開きやすく、きれいなお写真を眺めるだけでもパワーが湧きそう……！
  イタリアやフランスへ旅している気分になれるコラムも大充実です。
  
  「真似したい！」の声が続出する、SNSフォロワー数のべ30万人超のpmaiの食生活、あなたも今日からトライしてみませんか？
  
  ※画像は実際とは異なる場合があります。
  
  図書館選書
  植物由来の食材を中心に、前菜からデザートまでフルコースが完成！？　毎日の「あと一品」にも特別な日のおもてなしにも使えるヘルシーな60レシピ。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  pmai(PMAI)
  早稲田大学在籍。学業と並行して、ヘルシーなライフスタイルクリエイターとして活動。大学２年時にダイエットを経験し、料理と健康の世界に足を踏み入れる。２０２１年よりフレンチのキッチンで働き、ヘルシーメニューの創作・開発や店舗のマーケティング施策を担当。自身の身体の調子を考え、野菜や植物性の食事を積極的にとるようになる。２０２３年にフランス、イタリアに足を運び、現地で野菜豊富なスローフードカルチャーを学んでとりこになる。食事を楽しむ心を重視しており、豊かでありながら身体にやさしい暮らしの楽しみ方を発信中

• 著者について

  pmai (ピーマイ)
  早稲田大学在籍。学業と並行して、ヘルシーなライフスタイルクリエイターとして活動。大学２年時にダイエットを経験し、料理と健康の世界に足を踏み入れる。2021年よりフレンチのキッチンで働き、ヘルシーメニューの創作・開発や店舗のマーケティング施策を担当。途中で自身の身体の調子を考え、野菜や植物性の食事を積極的にとるようになる。2023年にフランス、イタリアに足を運び、現地で野菜豊富なスローフードカルチャーを学んでとりこになる。食事を楽しむ心を重視しており、豊かでありながら身体にやさしい暮らしの楽しみ方を発信中。

きれいを食べる―たっぷり野菜のごちそうレシピ [単行本] の商品スペック