私がしたことは殺人ですか?―この本を手にとってくださったあなたにお聞きしたいのです。 [単行本]
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私がしたことは殺人ですか?―この本を手にとってくださったあなたにお聞きしたいのです。 [単行本]

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出版社:青志社
販売開始日: 2024/01/26
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私がしたことは殺人ですか?―この本を手にとってくださったあなたにお聞きしたいのです。 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最期をどう看取るか。「殺人か、尊厳死か」延命治療の中止が殺人罪に問われた「川崎協同病院事件」の女医の独白記―。あれから13年、待ったなしの終末医療問題がさらに深刻化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 患者Aさんの死―98年11月16日、この日、病室で起きたこと
    第2章 逮捕―沈黙がいっそう私を不利にした
    第3章 裁判―横浜地方裁判所―私が「殺意」を持って「殺害」した!?
    第4章 有罪判決―この判決の裏側に潜むもの
    第5章 控訴審―東京高等裁判所―裁判は第一審が「すべて」なのです
    第6章 上告―最高裁判所―尊厳死のガイドライン
    第7章 私がしたことは殺人ですか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    須田 セツ子(スダ セツコ)
    元・川崎協同病院呼吸器内科部長、現・大倉山診療所院長。1979年横浜市立大学医学部卒。80年より川崎協同病院に勤務するが、1998年11月、入院中の男性患者(当時58歳)の延命治療の中止によって、死亡させたとして殺人罪に問われた。2009年12月、最高裁は上告を棄却し、懲役1年6月、執行猶予3年とした2審、東京高裁判決を確定させた。この判決によって、今後の終末医療、看取り医療ついての「あり方」が問われ、日本中に大きな波紋を投げかけている。2002年に大倉山診療所を開業、地域に密着した医療活動を行っている

私がしたことは殺人ですか?―この本を手にとってくださったあなたにお聞きしたいのです。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青志社
著者名:須田 セツ子(著)
発行年月日:2024/02/03
ISBN-10:4865901620
ISBN-13:9784865901627
判型:B6
発売社名:青志社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:19cm
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