アイデンティティ研究のための伝記分析-生涯発達の質的心理学 [単行本]
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アイデンティティ研究のための伝記分析-生涯発達の質的心理学 [単行本]

大野久(編著)三好昭子(著)茂垣まどか(著)
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出版社:福村出版
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アイデンティティ研究のための伝記分析-生涯発達の質的心理学 の 商品概要

  • 目次

    まえがき
    目次
    第1部 理論と方法
     第1章 伝記分析とは何か(大野 久・三好昭子)
      第1節 伝記分析の概要と研究史
      第2節 伝記分析の方法
       (1)分析の目的
       (2)分析対象の選択
       (3)資料収集
       (4)心理学的年譜
       (5)問いの立て方
       (6)仮説の立て方
       (7)列挙法による資料の提示
       (8)仮説に関する資料からの列挙法による説得的な検証
      第3節 伝記分析で用いる概念と方法論の考え方
       (1)納得-説得-会得の了解過程と「説得」の論理
       (2)「解釈」と「蓋然性」
       (3)典型の研究
      第4節 方法論に関する検討と伝記分析の利点
       (1)信頼性
       (2)資料の公共性
       (3)生涯の時間的展望の中での青年期の行動や言動の意味の把握
       (4)生涯に関する多角的な視座からのアイデンティティ分析
       (5)分析対象自身のアイデンティティの感覚を他者の評価から検討できること
       (6)世代・時代・文化・人種などの違いの問題
       (7)因果的決定論・宿命論の問題
      第5節 個別分析-比較分析-主題分析の枠組み
      第6節 伝記分析の学部、大学院の演習科目での指導法
       (1)概 要
       (2)授業期間と研究発表回数
       (3)分析対象の選択
       (4)オリエンテーションの内容
       (5)初回のプレゼンテーション
       (6)2回目以降のプレゼンテーション
       (7)研究のまとめ
     第2章 アイデンティティ概念と漸成発達理論(大野 久)
      第1節 アイデンティティの重要性
      第2節 アイデンティティの感覚の定義
      第3節 「自分自身の内部の」と「他者にとってその人が持つ意味」の内容
      第4節 「斉一性」と「連続性」の意味するもの
      第5節 再びアイデンティティの感覚の定義について
      第6節 アイデンティティの現れのバリエーション
       (1)職業的アイデンティティ
       (2)姓名のアイデンティティ
       (3)家族星座のアイデンティティ
       (4)発達的アイデンティティ
       (5)否定的アイデンティティ
       (6)歴史的アイデンティティ
      第7節 アイデンティティの人格の生涯発達に及ぼす機能
      第8節 エリクソンの漸成発達理論
       (1)漸成発達理論図の構造
       (2)各発達段階の構成要素の意味
       (3)活 力
      第9節 各発達段階の構成要素(主題)と活力の内容
       (1)[乳児期の主題]信頼感と活力:希望
       (2)[早期幼児期の主題]自律性と活力:意志力
       (3)[遊戯期の主題]主導性と活力:目的性
       (4)[学童期の主題]生産性と活力:有能感
       (5)[青年期の主題]アイデンティティと活力:誠実さ
       (6)[初期成人期の主題]親密性と活力:愛
       (7)[成人期の主題]世代継承性と活力:世話(ケア)
       (8)[老年期の主題]統合性と活力:知恵
     第3章 わが国における西平直喜の伝記分析(大野 久)
      第1節 西平直喜の研究の概観
      第2節 『青年心理』に掲載された「講座アイデンティティ」
      第3節 『青年心理学方法論』
      第4節 『成人になること』
      第5節 『生育史心理学序説』
      第6節 『偉い人とはどういう人か』

    第2部 研究論文
     第4章 個別分析の論文
      第1節 ベートーヴェンのハイリゲンシュタットの遺書の「自我に内在する回復力」からの分析
       (1996. 青年心理学研究, 8, 17-26)/解説(大野 久)
       1 問 題
       2 方 法
       3 結果と考察
        (1)ハイリゲンシュタットの遺書が書かれた状況
        (2)ハイリゲンシュタットの遺書の内容
        (3)ハイリゲンシュタットの遺書の意味とその疑問
        (4)「自我に内在する回復力」という概念からの分析
       4 まとめ
       解 説
      第2節 谷崎潤一郎の否定的アイデンティティ選択についての分析
        (2008. 発達心理学研究, 19, 98-107)/解説(三好昭子)
       1 問 題
        (1)否定的アイデンティティの定義
        (2)柔らかく統合されたまとまり(wholeness)の成り立ち
        (3)柔らかく統合されたまとまりから全体主義への移行と、それに伴う否定的アイデンティティの選択
       2 目 的
       3 方 法
       4 結果と考察
        (1)最初の基本的な柔らかく統合されたまとまりである基本的信頼感の様相
        (2)アイデンティティの拡散
        (3)[全体主義への変化の誘因1]アイデンティティの危機
        (4)[全体主義への変化の誘因2]エディプス的な危機
        (5)[全体主義への変化の誘因3]信頼の危機
        (6)全体主義的に否定的アイデンティティを選択
        (7)否定的アイデンティティゆえの作家活動と私生活との一致
        (8)否定的アイデンティティゆえの作家活動と私生活とのギャップ
        (9)全体主義から再び柔らかく統合されたまとまりへ(再統合)
       5 まとめ
       解 説
      第3節 アイデンティティ形成と同一視の関連性
       ――エーリヒ・ケストナーの、育ての父および小学校教師への同一視の伝記分析から
       (2008. 教職研究, 19, 1-10)/解説(茂垣まどか)
       1 問題と研究の目的
        (1)同一視とアイデンティティ形成の関連
        (2)先行研究と本論文の目的
       2 方 法
       3 結果と考察
        (1)ケストナーの両親の夫婦関係と、ケストナーが育ての父を同一視できなかった経緯
        (2)ケストナーの幼少期の志向性と、アイデンティティ形成の社会的背景
        (3)小学校教師シューリヒ先生への同一視と小学校教員への志向
        (4)青年期におけるケストナーのアイデンティティの揺らぎ、文筆家への傾倒
        (5)教師的役割の文筆家アイデンティティへ
       4 総 括
       解 説
      第4節 アイデンティティ理論におけるホールネスとトータリティ
       ――生徒指導・進路指導におけるトータリティの問題
       (2016. 帝京大学短期大学紀要, 36, 115-130)/解説(三好昭子)
       1 はじめに
       2 ホールネス(wholeness)とトータリティ(totality)
       3 トータルなアイデンティティのあり方
       4 三島由紀夫のトータリティ
        (1)文学的天才か死か
        (2)死の魅惑からの決別と再接近
        (3)復讐的な死の選択と破壊欲求
        (4)自己嫌悪とトータルな自己改造
        (5)英雄としての死をトータルに選択
       5 三島のトータリティの形成
        (1)祖 母
        (2)母 親
        (3)父 親
        (4)演 技
       6 生徒指導・進路指導におけるトータリティの問題
       解 説 
      第5節 対人恐怖心性を抱える青年のアイデンティティ形成と世代継承性の発達
       ――江戸川乱歩のトータリティがホールネスに再統合される過程についての検討
       (2020. 教職研究, 34, 17-32)/解説(三好昭子)
       1 はじめに
       2 江戸川乱歩の生涯
       3 乱歩の対人恐怖心性とトータリティの様相
        (1)乱歩の気質といじめの影響
        (2)ひきこもりの経験
        (3)繰り返す転職
        (4)活字との密約
        (5)完全な「今一つの世界」を創造するものとして
        (6)「今一つの世界」を愛好・研究するものとして
       4 成人期以降の世代継承性とホールネスの様相
       5 トータリティからホールネスに再統合され世代継承性発揮を可能にした要因
        (1)アイデンティティの確立
        (2)基本的信頼感の高さ
        (3)人との社交経験による慣れ
        (4)集団主義傾向の高さ
       6 おわりに
       解 説
      第6節 娘のアイデンティティ形成を妨げる母娘関係の特徴
       ──マーガレット・ミッチェルの伝記資料の分析から
       (2020. 青年心理学研究, 31, 109-125)/解説(赤木真弓)
       1 問題・目的
       2 方 法
       3 結果・考察
        (1)母の性格と養育態度
        (2)母娘関係の特徴
        (3)フォークロージャーとしての特徴
        (4)アイデンティティ拡散の様相
        (5)モラトリアムへの移行の阻害要因
        (6)作家としてのアイデンティティ形成
        (7)その後のアイデンティティの様相
       4 総合考察
       5 今後の課題
       解 説
      第7節 娘のアイデンティティ形成を支える親密な母娘関係
       ──アガサ・クリスティーの伝記資料の分析から
       (2020. 立教大学心理学研究, 62, 18-30)/解説(赤木真弓)
       1 方 法
       2 結果・考察
        (1)養育環境と母娘関係の特徴
        (2)青年期のアイデンティティの様相
        (3)高い基本的信頼感が育んだアイデンティティの感覚
       3 総合考察
       4 今後の課題
       解 説
     第5章 比較分析の論文
      第1節 橋本左内と福沢諭吉の歴史的アイデンティティの比較分析(大野 久)
       1 2人の人生の概観と伝記分析における仮説
       2 生育史上の共通点
       3 左内と諭吉の父親
       4 左内と諭吉の母親
       5 2人の青年期モラトリアム
       6 2人の歴史的アイデンティティの違い
      第2節 福沢諭吉と内村鑑三の自我理想型人格と超自我型人格に関する比較分析(茂垣まどか)
       1 価値観の相違:自我理想型と超自我型のあり方についての比較検討
       2 自我理想型人格・超自我型人格の構造
        (1)福沢諭吉の人格構造
        (2)内村鑑三の人格構造
       3 超自我型・自我理想型人格の形成
        (1)福沢諭吉の自我理想型人格の形成
        (2)内村鑑三の超自我型人格の形成
       4 健全性(精神的健康)と偉大性の両側面から見た自我理想型人格・超自我型人格
      第3節 同一視形成の要因についての伝記資料による比較分析
       ――ミヒャエル・エンデとエーリヒ・ケストナーの伝記資料を用いて
       (2020. 教職研究, 34, 33-43)/解説(茂垣まどか)
       1 問題と研究の目的
       2 方 法
        (1)伝記研究とは
        (2)分析対象
       3 結果と考察
        目的1 同一視および対象に対する認識についての比較
        目的2 同一視形成要因に関する検討
       4 総括:エンデとケストナーの同一視形成と、そのベースとなった生育環境
        (1)両親の夫婦関係と息子の同一視
        (2)「現実的な第二の同一化」
       解 説
      第4節 有能感の生成と、その後のアイデンティティに基づいた生産性についての伝記資料による比較分析
       ――谷崎潤一郎と芥川龍之介の伝記資料を用いて
       (2011. 発達心理学研究, 22, 286-297)/解説(三好昭子)
       1 問 題
       2 方 法
        (1)伝記研究とは
        (2)具体的な手順
        (3)分析対象
       3 結果と考察
        目的1 有能感の様相についての比較
        目的2 有能感の生成要因についての検討
        目的3 アイデンティティに基づいた生産性についての比較
       4 全体的討論
       解 説
     第6章 主題分析の論文
      第1節 モラトリアムの3つの類型(三好昭子)
       1 モラトリアム享受型
       2 モラトリアムを享受できなかった型
       3 特殊なかたちでモラトリアムを享受した型
      第2節 アイデンティティの4類型とその移行(大野 久)
       1 主題分析としてのアイデンティティの4類型とその移行
       2 アイデンティティの4類型の特徴
       3 マーシャの理論との異同
       4 4類型の発展的考察
       5 4類型間の移行
        (1)アイデンティティ統合志向に専念した人物
        (2)アイデンティティ=フリーから統合志向へ移行した人物
        (3)拘束から拡散を経て統合志向へ移行した人物
        (4)拘束からフリーを経て統合志向へ向かった人物
        (5)拡散からフリーを経て統合志向へ向かった人物
        (6)拡散から否定的拘束への防衛的退行
      第3節 人格形成のXYZ3次元(大野 久)
       1 伝記分析の1つの集大成としての「人格形成のXYZ3次元」に関する主題分析
       2 健全性Xについて
       3 偉大性Yについて
       4 超越性Zについて
       5 健全性Xの典型例
       6 偉大性Yのバリエーション
       7 超越性Zと偉大性Yとの関係から見た典型例
       8 個性が偉大性Yに結びついた典型例
       9 超越性Zの典型例
       10 人はXYZ3つの生き方をどれだけ統合できるか?
     第7章 学部における伝記分析のキャリア教育への応用
      第1節 伝記分析に見るアイデンティティ形成から学生が何を学ぶのか
       ――アクティブラーニングによる授業実践報告「キャリアとライフデザインの心理」
       (2018. 帝京大学短期大学紀要, 38, 29-43)/解説(三好昭子)
       1 はじめに
       2 「キャリアとライフデザインの心理」授業実践報告
        (1)授業の概要と受講生
        (2)到達目標と評価基準
        (3)授業の流れ
        (4)課題について
        (5)グループでの発表について
        (6)取り上げられた人物例
        (7)授業時間以外の学修時間(1週間あたり)
        (8)課題についての感想
        (9)グループでの発表についての感想
       3 授業を通して学んだこと・身についたと思う能力
        (1)目 的
        (2
  • 出版社からのコメント

    伝記分析を用いた研究論文の成果と方法論を検討したうえで、その理論・分析の手順・教育法等を包括的に紹介。
  • 内容紹介

    伝記分析を用いた研究論文の成果と方法論を検討するとともに、その理論・分析の手順・教育法等を包括的に紹介する。また、アイデンティティ形成に関する新たな視点も提示。
  • 著者について

    大野 久 (オオノ ヒサシ)
    ※初版刊行時のものです
    大野 久(おおの・ひさし)
    立教大学名誉教授、立教セカンドステージ大学特命教員
    1955年山梨県生まれ。1985年名古屋大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士後期課程単位取得満期退学。修士(教育学)
    [主要著作・論文]
    『青年心理学事典』福村出版、2000(共編著)
    『エピソードでつかむ青年心理学』ミネルヴァ書房、2010(編著)
    『新・青年心理学ハンドブック』福村出版、2014(共編著)
    『君の悩みに答えよう』福村出版、2017(共編著)
    「『アイデンティティのための恋愛』研究と方法論に関する理論的考察」『青年心理学研究』33、1-20、2021(単著)
    『心のなかはどうなっているの?』福村出版、2023(共編著)

    三好 昭子 (ミヨシ アキコ)
    ※初版刊行時のものです
    三好昭子(みよし・あきこ)
    日本女子体育大学体育学部健康スポーツ学科准教授
    1974年秋田県生まれ。2009年立教大学大学院現代心理学研究科心理学専攻博士課程後期課程修了。博士(心理学)
    [主要著作・論文]
    「人格特性的自己効力感研究の動向と漸成発達理論導入の試み」『心理学研究』81、631-645、2011(共著)
    The stability and causal effects of task-specific and generalized self-efficacy in college. Japanese Psychological Research, 54, 150-158, 2012(単著)
    『レクチャー 青年心理学』風間書房、2017(共編著)
    「伝記分析にみるアイデンティティ形成から学生が何を学ぶのか――アクティブラーニングによる授業実践報告『キャリアとライフデザインの心理』」『帝京大学短期大学紀要』38、29-43、2018(単著)

    茂垣 まどか (モガキ マドカ)
    ※初版刊行時のものです
    茂垣まどか(もがき・まどか)
    帝京大学短期大学人間文化学科講師
    1974年東京都生まれ。2003年立教大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程後期課程単位取得満期退学。修士(心理学)
    [主要著作・論文]
    「青年が認識する親への愛情や尊敬と、同一視および充実感との関連」『発達心理学研究』14、39-50、2003(単著)
    「青年の自我理想型人格と超自我型人格の精神的健康――志向性とべきの専制の様相の観点から」『教育心理学研究』53、344-355、2005(単著)
    「志向性とべきの専制の形成因の検討――幼少期の家庭の雰囲気と自我発達の様相」『立教大学心理学研究』56、11-22、2014(単著)
    「日本における自尊感情の時間横断的メタ分析――得られた知見とそこから示唆されること」『発達心理学研究』27、299-311、2016(共著)
    『レクチャー青年心理学』風間書房、2017(分担執筆)
    『君の悩みに答えよう』福村出版、2017(分担執筆)

    赤木 真弓 (アカギ マユミ)
    ※初版刊行時のものです
    赤木真弓(あかぎ・まゆみ)
    駒澤大学文学部心理学科非常勤講師
    1958年広島県生まれ。2020年立教大学大学院現代心理学研究科心理学専攻博士課程後期課程修了。博士(心理学)
    [主要著作・論文]
    『世代継承性研究の展望』ナカニシヤ出版、2018(分担執筆)
    「母娘関係が娘のアイデンティティ形成と精神的健康に与える影響――母娘関係尺度の作成を通して」『発達心理学研究』29、114-124、2018(単著)
    「娘のアイデンティティ形成を妨げる母娘関係の特徴──マーガレット・ミッチェルの伝記資料の分析から」『青年心理学研究』31、109-125、2020(単著)
    「娘のアイデンティティ形成を支える親密な母娘関係──アガサ・クリスティーの伝記資料の分析から」『立教大学心理学研究』62、18-30、2020(単著)

アイデンティティ研究のための伝記分析-生涯発達の質的心理学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:福村出版
著者名:大野久(編著)/三好昭子(著)/茂垣まどか(著)
発行年月日:2023/10
ISBN-10:4571230680
ISBN-13:9784571230684
判型:B5
発売社名:福村出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:486ページ
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