犬を拾った、はずだった。―わけありな二人の初恋事情(メディアワークス文庫) [文庫]
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犬を拾った、はずだった。―わけありな二人の初恋事情(メディアワークス文庫) [文庫]
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犬を拾った、はずだった。―わけありな二人の初恋事情(メディアワークス文庫) [文庫]

縞白(著)
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/10/25
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犬を拾った、はずだった。―わけありな二人の初恋事情(メディアワークス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    犬に見えるのは私だけ??ちぐはぐな二人の初恋物語。ボロボロに傷ついた犬を拾ったマリスは自宅で一緒に生活することに。そんな中、ある事件をきっかけにマリスの犬がなんと失踪中の「救国の英雄」ゼレク・ウィンザーコートだということが判明する!普段は無口で無関心なゼレクがマリスにだけは独占欲を露わにしていることに周囲は驚きを隠せずにいたが、マリスは別の意味で驚いていた。「私にはどこからどう見ても犬なんですけど!?」摩訶不思議な二人の関係は、やがて王家の伝説にまつわる一大事件に発展していき―!?
  • 目次

    プロローグ
    一章 マリス・ラークの日常
    二章 救国の英雄
    三章 束の間の休暇
    四章 突然の嵐
    五章 夜明けの先の幸福
    エピローグ
  • 出版社からのコメント

    犬に見えるのは私だけ?? 新感覚溺愛ロマンス×ファンタジー!
  • 内容紹介

    ボロボロに傷ついた犬を拾ったマリスは自宅で一緒に生活することに。そんな中、ある事件をきっかけにマリスの犬がなんと失踪中の「救国の英雄」ゼレク・ウィンザーコートだということが判明する!
    普段は無口で無関心なゼレクがマリスにだけは独占欲を露わにしていることに周囲は驚きを隠せずにいたが、マリスは別の意味で驚いていた。
    「私にはどこからどう見ても犬なんですけど!?」
    摩訶不思議な二人の関係は、やがて王家の伝説にまつわる一大事件に発展していき――!?


    図書館選書
    働きづめの日々をおくるマリスの唯一の癒しは、最近保護した犬のクロ。ただの可愛い犬だと思っていたが、手負いの〈彼〉は失踪中の師団長と関係があるようで――? 不思議な定めに導かれた二人の溺愛ファンタジー!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    縞白(シマシロ)
    Web小説投稿サイトで発表した『義妹が勇者になりました。』(アリアンローズ)で書籍化デビュー
  • 著者について

    縞白 (シマシロ)
    「小説家になろう」で連載されていた『義妹が勇者になりました。』がネットで評判となり、アリアンローズよりデビュー。

犬を拾った、はずだった。―わけありな二人の初恋事情(メディアワークス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:縞白(著)
発行年月日:2023/10/25
ISBN-10:4049150476
ISBN-13:9784049150476
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:15cm
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