十津川警部 殺意は列車とともに(徳間文庫) [文庫]
    • 十津川警部 殺意は列車とともに(徳間文庫) [文庫]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003757858

十津川警部 殺意は列車とともに(徳間文庫) [文庫]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:徳間書店
販売開始日: 2023/10/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

十津川警部 殺意は列車とともに(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    亀井刑事が殺人事件の容疑者に! 下田、沼津、新潟、旭川……十津川警部、執念の追跡行!
  • 内容紹介

    下田、沼津、新潟、旭川…十津川警部、執念の捜査行!
    亀井刑事が殺人事件の容疑者に!?

    不審な男にあとをつけられているので、自宅まで送ってほしい―十津川班の西本刑事が深夜、突然若い女に声をかけられた。
    そのマンションでは半月前に女性が殺害され、痴漢騒ぎもあったというのだ。
    痴漢被害にあった畑恵子はその後、郷里の旭川に引っ越してしまったが、やがて殺人事件に巻き込まれ…。
    東京と旭川を結ぶ殺意の連鎖の行方は?(「東京‐旭川殺人ルート」)。
    特急踊り子号車内で青酸中毒死していた女が、亀井刑事の名刺を持っていたことから、亀井が容疑者となる「二階座席の女」他、「見知らぬ時刻表」「とき403号で殺された男」の傑作四篇を収録!
  • 著者について

    西村京太郎 (ニシムラキョウタロウ)
    1930年東京都生まれ。1963年、「歪んだ記憶」でオール讀物推理新人賞を、1965年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を、1981年、『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を、2005年日本ミステリー文学大賞を、2019年、吉川英治文庫賞を受賞。2022年3月3日逝去。オリジナル著作は649作。

十津川警部 殺意は列車とともに(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:西村京太郎(著)
発行年月日:2023/10
ISBN-10:419894895X
ISBN-13:9784198948955
判型:文庫
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:161g
他の徳間書店の書籍を探す

    徳間書店 十津川警部 殺意は列車とともに(徳間文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!