米露開戦下(徳間文庫) [文庫]
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米露開戦下(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2023/10/11
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米露開戦下(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    ロシア軍のウクライナ侵攻を、見事に的中させた巨匠トム・クランシーの遺作、復刊。解説、ロシア軍事研究家・小泉悠。
  • 内容紹介

    遺作、緊急復刊!

    帝国復活への妄執!
    クランシーはロシアプーチン権力の暗部をここまで
    暴いてしまった。

    ロシアによるウクライナ侵攻を描いたトム・クラン
    シーの遺作『米露開戦』を自分が九年ほど前に訳し
    ていることを思い出し、それを書架から引っぱり出
    して再読してみると、そこにロシアの現政権を理解
    するヒントがたくさん隠されていることに気づき、
    驚愕した。  
    (『米露開戦』下巻 「訳者あとがき」より抜粋)

    ヴォローディン大統領は、親ロシアの野党党首演説
    中にテロを仕掛ける。ウクライナ現政権に対するロ
    シア国民感情を悪化させ、天然ガスパイプラインを
    閉鎖。ウクライナ侵攻の口実を積み上げていく。実
    行部隊である非合法集団・七巨人の背後には、三十
    年前ライアン大統領がCIA情報分析官時代に追った謎
    の工作員・天頂の影が……。国際謀略の裏を描き続
    けた巨匠、畢生の大作にして遺作。
    (解説 ロシア軍事研究家・小泉悠)

    カバーイラスト 田辺剛
  • 著者について

    トム・クランシー (トムクランシー)
    1947年、米メリーランド州ボルティモア生まれ。保険代理業を営む傍ら9年がかりで執筆した『レッド・オクトーバーを追え』で、1984年一躍ベストセラー作家になる。豊富で該博な知識と詳細なデータをもとに現代戦の実相を描き、ハイテク軍事スリラーの元祖となった。主な著書に『叛逆指令』『レインボー・シックス』『テロリストの回廊』など多数。2013年没。

米露開戦下(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:トム クランシー(著)/マーク グリーニー(著)/田村源二(訳)
発行年月日:2023/10
ISBN-10:4198948976
ISBN-13:9784198948979
判型:文庫
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:576ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:267g
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