江戸後期の茶書と煎茶の書(茶書古典集成<14>) [全集叢書]
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江戸後期の茶書と煎茶の書(茶書古典集成<14>) [全集叢書]
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江戸後期の茶書と煎茶の書(茶書古典集成<14>) [全集叢書]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2023/10/06
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江戸後期の茶書と煎茶の書(茶書古典集成<14>) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    家元制の確立、茶の湯批判、煎茶の流行、江戸時代後期の諸相がみえる茶書14編の翻刻・注釈・解題を収録。
  • 内容紹介

    〈家元制の確立、茶の湯批判、煎茶の流行、江戸時代後期の諸相がみえる茶書14編〉
    〈江戸後期成立の茶道書に煎茶の書6編を加えた全14編〉

    江戸時代後期になると茶道の家元制が確立し、家元の聞書きが板行される一方で、茶の湯に対する批判も盛んに行われ、文人による煎茶道が流行します。
    本巻では、家元系の茶書として表千家の「茶道筌蹄」五巻と後編二巻、裏千家の「又玄夜話」、速水流の「茶旨略」、石州流を基に独自の流儀を謳う井伊直弼の「茶湯一会集」、松平不昧と松平定信による茶の湯批判書、「禅茶録」、「このめの説」、および煎茶の書として売茶翁高遊外「梅山種茶譜略」、大枝流芳「青湾茶話」、上田秋成「清風瑣言」「茶瘕酔言」、田能村竹田「泡茶新書三種」、深田精一「木石居煎茶訣」を取り上げます。

江戸後期の茶書と煎茶の書(茶書古典集成<14>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社
著者名:谷端昭夫(編)/高橋忠彦(編)
発行年月日:2023/10
ISBN-10:4473043444
ISBN-13:9784473043443
判型:A5
発売社名:淡交社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:1036ページ
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