ウクライナの地政学(文庫クセジュ) [新書]
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ウクライナの地政学(文庫クセジュ) [新書]

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出版社:白水社
販売開始日: 2023/10/26
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ウクライナの地政学(文庫クセジュ) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ソ連崩壊後、ウクライナは、欧州そしてロシアとどのような関係を維持してきたのか?本書は、ウクライナの外交政策を特徴づけた重要な段階を描きながら、歴代政権が推し進めてきた方針に、ウクライナ国民がどのような判断を下したのかを、さまざまな調査結果から明らかにする。
  • 目次

    序文
    第一章 ウクライナの「欧州への回帰」
     Ⅰ ウクライナの指導者による欧州の選択
      1 レオニード・クラフチュク大統領下のウクライナと欧州の関係
      2 クチマ大統領下のウクライナと欧州
      3 オレンジ革命とヴィクトル・ユシチェンコ大統領の欧州計画
      4 ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領下のウクライナとEU
     Ⅱ ウクライナの欧州統合――支障だらけの道のり
      1 国内問題
      2 欧州の躊躇
     Ⅲ ウクライナ国民から見た欧州
      1 EUに対するプラスのイメージ
      2 EU加盟は全ウクライナ人の共通目標か?
    第二章 ウクライナとロシアの関係
     Ⅰ 一九九一年以降の慢性化した緊張状態
      1 ロシアが容認できないウクライナの独立
      2 クリミア、セバストポリ、黒海艦隊
      3 ウクライナの外交政策に関する方針
     Ⅱ 強い依存
      1 経済的な結び付きの重み
      2 少数派のロシア系住民の重み
     Ⅲ ウクライナ社会におけるロシアに対する見方
        ――ユーロマイダン以前と以後
      1 隣国ロシアに対する本当の好感
      2 ロシアのイメージの不可避的な悪化
    結び

    用語解説
    訳者あとがき
    参考文献
    索引(人名・その他)
  • 出版社からのコメント

    1991年の独立以降、ウクライナが直面した重要な段階を描き、ロシア、EU、NATOとの関係がどう変化したかを明らかにする。
  • 内容紹介

    「2013年11月にウクライナ大統領ヴィクトル・ヤヌコーヴィチが欧州連合(EU)との連合協定の調印を断念した時、この決断が冷戦終結以降に世界が経験した最も深刻な国際危機の一つを引き起こすことになるとは誰にも想像できなかった」(本書「序文」より)
    本書は、1991年のソビエト崩壊以降、ウクライナが維持してきた二つの主要パートナーであるEUとロシアとの関係推移を中心に、現在のウクライナが置かれている状況を理解するための手がかりを解説する。歴代大統領がEUやロシアに向けて採った政策とその反応、オレンジ革命やユーロマイダンといった国内の問題、クリミア併合やドンバス地方におけるロシアとの緊張状態など、ウクライナの外交政策に影響を与えた重要な段階を、世論調査・社会学的調査によるウクライナの声とともに描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アルマンドン,エマニュエル(アルマンドン,エマニュエル/Armandon,Emmanuelle)
    政治学者。ウクライナ、ウクライナ・ロシア関係の専門家。フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(フランス国立中央理工科学校)グループの国際ネットワークで研究を行っている

    村松 恭平(ムラマツ キョウヘイ)
    1984年生まれ。ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の会代表理事・翻訳者。フランス語講師。上智大学外国語学部フランス語学科卒。東京外国語大学大学院博士後期課程単位取得満期退学
  • 著者について

    エマニュエル・アルマンドン (エマニュエル アルマンドン)
    Emmanuelle Armandon
    政治学者。ウクライナ、ウクライナ・ロシア関係の専門家。フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(フランス国立中央理工科学校)グループの国際ネットワークで研究を行っている。

    村松 恭平 (ムラマツ キョウヘイ)
    1984年生まれ。ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の会代表理事・翻訳者。フランス語講師。上智大学外国語学部フランス語学科卒。東京外国語大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。
    訳書に『100語でわかるBOBO(ブルジョワ・ボヘミアン)』(白水社文庫クセジュ、2020年)、『北欧神話100の伝説』(白水社文庫クセジュ、2022年)、共訳に『わたしたちを救う経済学―破綻したからこそ見える世界の真実』(ele-king books、2019年)。

ウクライナの地政学(文庫クセジュ) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:エマニュエル アルマンドン(著)/村松 恭平(訳)
発行年月日:2023/11/05
ISBN-10:456051061X
ISBN-13:9784560510612
判型:新書
発売社名:白水社
対象:教養
発行形態:新書
内容:地理
言語:日本語
ページ数:142ページ
その他: 原書名: Geopilitique de l'Ukraine〈Armandon,Emmanuelle〉
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