おいしい旅 しあわせ編(角川文庫) [文庫]
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おいしい旅 しあわせ編(角川文庫) [文庫]
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おいしい旅 しあわせ編(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/10/24
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おいしい旅 しあわせ編(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    祖母と一緒に行くはずだったお伊勢参り。急なトラブルでひとりでお参りすることになった元喜は、ある男の子と出会う(「もしも神様に会えたなら」)。幼い頃に引っ越し、生まれ故郷の記憶はまるでない。両親の思い出話を頼りに故郷をめぐる旅に出るが(「失われた甘い時を求めて」)。心ときめく景色や極上グルメとの出会い。旅ならではの幸せがたっぷり詰まった7編を収録。読めば旅に出たくなる文庫オリジナルアンソロジー!
  • 目次

    「もしも神様に会えたなら」大崎梢
    「失われた甘い時を求めて」新津きよみ
    「夕日と奥さんのお話」柴田よしき
    「夢よりも甘く」篠田真由美
    「旅の理由」松村比呂美
    「美味しいということは」三上延
    「オーロラが見られなくても」近藤史恵
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    もしも神様に会えたなら(大崎梢);失われた甘い時を求めて(新津きよみ);夕日と奥さんのお話(柴田よしき);夢よりも甘く(篠田真由美);旅の理由(松村比呂美);美味しいということは(三上延);オーロラが見られなくても(近藤史恵)
  • 出版社からのコメント

    心ときめく風景や絶品料理がここに。「しあわせ」溢れる旅×グルメ小説集!
  • 内容紹介

    祖母と一緒に行くはずだったお伊勢参り。急なトラブルでひとりでお参りすることになった元喜は、ある男の子と出会う(「もしも神様に会えたなら」)。
    幼い頃に引っ越し、生まれ故郷の記憶はまるでない。両親の思い出話を頼りに故郷をめぐる旅に出るが……(「失われた甘い時を求めて」)。
    心ときめく景色や極上グルメとの出会い。旅ならではの様々な「幸せ」がたっぷり詰まった7編を収録。読めば旅に出たくなる、実力派作家7名による文庫オリジナルアンソロジー第3弾!

    図書館選書
    まだ知らない、心ときめく景色や極上グルメとの出会い。旅先での様々な「しあわせ」がたっぷり詰まった書き下ろし7作品を収録。読めば幸福感に満たされる、豪華執筆陣によるオリジナルアンソロジー第3弾!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大崎 梢(オオサキ コズエ)
    東京都生まれ。書店勤務を経て、2006年『配達あかずきん』でデビュー

    新津 きよみ(ニイツ キヨミ)
    長野県生まれ。1988年『両面テープのお嬢さん』でデビュー。2018年『二年半待て』で徳間文庫大賞を受賞

    柴田 よしき(シバタ ヨシキ)
    東京都生まれ。1995年『RIKO―女神の永遠―』で第十五回横溝正史賞を受賞。以後伝奇小説、本格推理小説、時代小説など、幅広い作品を発表している

    篠田 真由美(シノダ マユミ)
    東京都生まれ。1991年『琥珀の城の殺人』が第二回鮎川哲也賞の最終候補となり、翌年、東京創元社より刊行されデビュー

    松村 比呂美(マツムラ ヒロミ)
    1956年、福岡県生まれ。二度にわたる「オール讀物推理小説新人賞」最終候補を筆頭に、多数の公募文芸賞で入賞。2005年『女たちの殺意』でデビュー

    三上 延(ミカミ エン)
    一九七一年、神奈川県生まれ。二〇〇二年『ダーク・バイオレッツ』でデビュー。一一年、『ビブリア古書堂の事件手帖』を発表し、ベストセラーシリーズとなる

    近藤 史恵(コンドウ フミエ)
    ー九六九年、大阪府生まれ。九三年『凍える島』で第匹回鮎川哲也賞を受賞して作家デビュ-。二〇〇八年『サクリファイス』で第十回大藪春彦賞を受賞
  • 著者について

    アミの会 (アミノカイ)
    実力派女性作家集団。これまでの刊行作品は『アンソロジー 捨てる』『毒殺協奏曲』『アンソロジー 隠す』『迷 ‐まよう‐ アンソロジー』『惑 ‐まどう‐ アンソロジー』『怪を編む ショートショート・アンソロジー』『アンソロジー 嘘と約束』『アンソロジー 初恋』『11の秘密 ラストメッセージ』など。執筆者は作品によって異なり、男性作家がゲストとして参加することもある。10冊刊行を節目に(仮)が取れて、会の名称は「アミの会」になった。

    大崎 梢 (オオサキ コズエ)
    東京都生まれ。書店勤務を経て、二〇〇六年『配達あかずきん』でデビュー。主な著書に『片耳うさぎ』『夏のくじら』『スノーフレーク』『プリティが多すぎる』『めぐりんと私。』『バスクル新宿』『27
    000冊ガーデン』など。また編著書に『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』がある。

    近藤 史恵 (コンドウ フミエ)
    一九六九年、大阪府生まれ。九三年『凍える島』で第四回鮎川哲也賞を受賞して作家デビュー。二〇〇八年『サクリファイス』で第十回大藪春彦賞を受賞。主な著書に『みかんとひよどり』『シャルロットの
    憂鬱』『マカロンはマカロン』『インフルエンス』『歌舞伎座の怪紳士』『それでも旅に出るカフェ』など。

    篠田 真由美 (シノダ マユミ)
    東京都生まれ。一九九一年『琥珀の城の殺人』が第二回鮎川哲也賞の最終候補となり、翌年、東京創元社より刊行されデビュー。『未明の家』に始まる「建築探偵桜井京介の事件簿」はベストセラーに。主な著書に「龍の黙示録」「イヴルズ・ゲート」「レディ・ヴィクトリア」など。

    柴田 よしき (シバタ ヨシキ)
    東京都生まれ。一九九五年『RIKO│女ヴイーナス神の永遠│』で第十五回横溝正史賞を受賞。以後伝奇小説、本格推理小説、時代小説など、幅広い作品を発表している。主な著書に『激流』『聖なる黒夜』『自滅』『ねこまち日々便り』、「RIKO」シリーズ、「お勝手のあん」シリーズ、「高原カフェ日ダイアリー誌」シリーズなど。

    新津 きよみ (ニイツ キヨミ)
    長野県生まれ。一九八八年『両面テープのお嬢さん』でデビュー。二〇一八年『二年半待て』で徳間文庫大賞を受賞。『女友達』『トライアングル』『ふたたびの加奈子』など多くの作品が映像化されている。主な著書に『ただいまつもとの事件簿』『セカンドライフ』『妻の罪状』『なまえは語る』など。

    松村 比呂美 (マツムラ ヒロミ)
    一九五六年、福岡県生まれ。二度にわたる「オール讀物推理小説新人賞」最終候補を筆頭に、多数の公募文芸賞で入賞。二〇〇五年『女たちの殺意』でデビュー。主な著書に『幸せのかたち』『恨み忘れじ』『鈍色の家』『終わらせ人』『キリコはお金持ちになりたいの』『黒いシャッフル』など。

    三上 延 (ミカミ エン)
    一九七一年、神奈川県生まれ。二〇〇二年『ダーク・バイオレッツ』でデビュー。一一年、『ビブリア古書堂の事件手帖』を発表し、ベストセラーシリーズとなる。主な著書に『江ノ島西浦写真館』『同潤会代官山アパートメント』、『百鬼園事件帖』、「偽りのドラグーン」シリーズなど。

おいしい旅 しあわせ編(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:大崎 梢(著)/近藤 史恵(著)/篠田 真由美(著)/柴田 よしき(著)/新津 きよみ(著)/松村 比呂美(著)/三上 延(著)/アミの会(編)
発行年月日:2023/10/25
ISBN-10:404113871X
ISBN-13:9784041138717
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:15cm
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