バロック美術―西洋文化の爛熟(中公新書) [新書]
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バロック美術―西洋文化の爛熟(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2023/10/21
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バロック美術―西洋文化の爛熟(中公新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西洋文化の頂点、バロック様式。17世紀を中心に花開いたバロックの建築・彫刻・絵画は、ルネサンス期の端正で調和のとれた古典主義に対し、豪華絢爛で躍動感あふれる表現を特徴とする。本書は、カラヴァッジョ、ルーベンス、ベルニーニ、ベラスケス、レンブラント、フェルメールらの代表的名作を網羅。美術史上の位置づけ、聖俗の権力がせめぎ合う時代背景など、バロック美術の本質を読み解く。カラー写真200点以上。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 聖―カトリック改革とバロックの舞台
    第2章 光と陰―カラヴァッジョの革新とその系譜
    第3章 死―殉教と疫病
    第4章 幻視と法悦―幻視絵画から総合芸術へ
    第5章 権力―教皇と絶対王政
    第6章 永遠と瞬間―古典主義と風俗画
    第7章 増殖―辺境のバロック
  • 出版社からのコメント

    17世紀ヨーロッパで流行した豪壮華麗なバロック様式。誕生から終焉までの軌跡を、絵画・彫刻・建築の名作紹介とともにたどる。
  • 内容紹介

    17世紀ヨーロッパで流行した豪壮華麗なバロック様式。誕生から終焉までの軌跡を、絵画・彫刻・建築の名作紹介とともにたどる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮下 規久朗(ミヤシタ キクロウ)
    1963年(昭和38年)、名古屋市に生まれる。東京大学文学部美術史科卒、同大学院修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科教授。著書『カラヴァッジョ 聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会、2004年、サントリー学芸賞など受賞)ほか多数
  • 著者について

    宮下規久朗 (ミヤシタキクロウ)
    宮下規久朗
    1963年、名古屋市生まれ。東京大学文学部卒業、同大学大学院修了。現在、神戸大学大学院人文学研究科教授。専門はイタリアを中心とする西洋美術史、日本近代美術史。『カラヴァッジョ―聖性とヴィジョン』でサントリー学芸賞などを受賞。『バロック美術の成立』『モチーフで読む美術史』『闇の美術史』ほか著書多数。

バロック美術―西洋文化の爛熟(中公新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:宮下 規久朗(著)
発行年月日:2023/10/25
ISBN-10:4121027760
ISBN-13:9784121027764
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:18cm
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