幸せなチームが結果を出す―ウェルビーイング・マネジメント7か条 [単行本]
    • 幸せなチームが結果を出す―ウェルビーイング・マネジメント7か条 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月2日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003759364

幸せなチームが結果を出す―ウェルビーイング・マネジメント7か条 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月2日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日経BP社
販売開始日: 2023/09/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

幸せなチームが結果を出す―ウェルビーイング・マネジメント7か条 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幸せに働き、成果を出すチームをつくるには?「ポーラ幸せ研究所」が大規模なアンケート調査・分析で明らかにした「幸せなチームづくり7か条」とその実践ノウハウ。
  • 目次

    第1章 幸せ経営が組織を強くする
    ・日本を代表する経営者たちが本気で「幸せ」を語る時代
    ・「ウェルビーイング」は「長く・広く・確かな幸せ」
    ・ウェルビーイングが映す価値観の変化
    ・大前提は会社が儲けること、幸せはその結果?
    ・ITが幸福学の進化を後押し。幸せの科学的分析が可能に
    ・幸福度の高い従業員ほど、成果も上司の評価も高い
    ・幸福度は売上と相関が高い
    ・働く人の幸せと不幸せを決める「7因子」

    第2章 あなたは今、幸せですか?
    ・今、幸せ?を測る5つの質問
    ・定期的な「幸福度診断」を習慣にしよう
    ・お金、モノ、地位による幸せは束の間
    ・何度でも、いつまでも味わえる「非地位財」による幸せ
    ・幸せも不幸も「伝染」する
    ・研究で分かった幸福度を高める「4つの因子」
    ● 第1因子 「やってみよう」因子
    ● 第2因子 「ありがとう」因子
    ● 第3因子 「なんとかなる」因子
    ● 第4因子 「ありのままに」因子
    ・幸せへの扉を開くカギ。4つの因子はつながっている
    ・ポーラショップで見た、理想の幸せなチーム
    ・上から指示するのではなく、手本を見せて気づかせる
    ・メンバーとの対話を徹底。ときにはハグして愛を伝える

    第3章 危機のなかで見つけた「幸せなチーム」の力
    ・固い意志を表すための「ベタなネーミング」
    ・新型コロナウイルスで大きなダメージを受けた、ポーラの強み
    ・企業理念の「永続的幸福」を本気で追求しよう
    ・「会社」から「社会」に視野が広がった
    ・会社が目指すのは利益だけ?という疑問
    ・新時代を生き残れるのは社会に価値を届ける会社
    ・「リーダーは笑ってなきゃダメ!」
    ・いいチームをつくることは、幸せに近づくこと
    ・幸せ研究は「幸せ経営戦略」に反映する
    ・「幸せシフト」が社員の意識を変えた

    第4章 ポーラ幸せ研究所が見つけた!「幸せなチームづくり7か条」
    ・幸せな職場=ぬるい職場ではない
    ・「定年」はなく、100歳で現役の人もいる
    ・第一回調査「幸福度と美意識に関する定量調査」(2021年)
     ポーラショップで働く人の幸福度の高さを統計分析
    ・自ら道を切り開いてきたことが自信につながる
    ・第二回調査「幸せなチームづくりに関する定性調査」(2022年)
     幸せで成果を出すリーダーたちの共通点を明らかに
    ・幸せで成果を出す人と幸せだけど成果を出せない人
    ・第三回調査「幸せなチームづくり7か条の実態と働きがいに関する調査」(2023年)
     7か条の実践が仕事総合満足度を上げ、新たなファンを獲得する
    ・幸せで成果を出すチームマネジメントの原則
    ・ポーラ幸せ研究所が見つけた!「幸せなチームづくり7か条」
     <メンバーとの向き合い方編>
     第1か条 対話する・目をつむらない
     第2か条 ジャッジしない・正解を求めない
     第3か条 執着しない・リセットする
     第4か条 任せる・委ねる・頼る
     <リーダー自身のあり方編>
     第5か条 経験を教訓にする
     第6か条 相手を変えるのではなく自分が変わる
     第7か条 愛のループを自分から始める

    第5章 「幸せなチームづくり7か条」実践のためのQ&A
     Q メンバーが心を開いて話してくれない
     Q 正直、チームメンバーに恵まれていない
     Q 「仲良しチーム」に成長はあるか?
     Q 「ほめるばかり」で本当にいいのか?
     Q 「できる人」が集まらない組織はどうする?
     Q 1on1ミーティングの意義が分からない
     Q 自分をウェルビーイングな状態にするには?

    第6章 幸せで成果を出すリーダー4人がやっていること・やらないこと
     CASE 1 「誰かのために頑張ることで実力以上の力が出る気がします」
     CASE 2 「極度の人見知りだからこそできるチームビルディングがあります」
     CASE 3 「チームメンバーが実の子と同じくらい愛おしい」
     CASE 4 「自分を大事にすることはチームづくりの大前提だと思います」
  • 内容紹介

    メンバー全員が幸せで、結果も出す!
    そんな“ドリームチーム”の共通点とは?
    ★「幸せなチームづくり7か条」★
    <1>対話する・目をつむらない
    <2>ジャッジしない・正解を求めない
    <3>執着しない・リセットする
    <4>任せる・委ねる・頼る
    <5>経験を教訓にする
    <6>相手を変えるのではなく自分が変わる
    <7>愛のループを自分から始める

    メンバーが幸せに働き、社会にその幸せを広げていくことが、未来も必要とされ続ける組織の条件。最先端を行く経営者はそのことに気づいています。ウェルビーイング・マネジメントが注目を集める今、本書はその基本と、幸福が組織と働く人に与える影響の最新の知見を解き明かしたうえで、どう実践していけばいいのかを紹介しています。ポーラ幸せ研究所が行った調査と分析から明らかになった、メンバー全員が幸せで結果を出すチームの共通点、「幸せなチームづくり7か条」は、今日からあなたの組織を確実に変えていくはずです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    及川 美紀(オイカワ ミキ)
    株式会社ポーラ代表取締役社長ポーラ幸せ研究所所長。宮城県石巻市出身。東京女子大学卒。1991年株式会社ポーラ化粧品本舗(現株式会社ポーラ)入社。子育てをしながら30代で埼玉エリアマネージャーに。2009年商品企画部長。12年に執行役員、14年に取締役就任。商品企画、マーケティング、営業などバリューチェーンをすべて経験し、20年1月より代表取締役社長(トータルビューティー事業本部長兼務)。誰もが自分の可能性を拓くことができる社会をミッションに、パーパス経営・ダイバーシティ経営を牽引している

    前野 マドカ(マエノ マドカ)
    EVOL株式会社代表取締役CEOポーラ幸せ研究所アドバイザー。一般社団法人ウェルビーイングデザイン理事。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科付属SDM研究所研究員。国際ポジティブ心理学協会会員。パートナーで幸福学研究の第一人者である慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏との共著書に『ウェルビーイング』(日経文庫)など

幸せなチームが結果を出す―ウェルビーイング・マネジメント7か条 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:及川 美紀(著)/前野 マドカ(著)
発行年月日:2023/09/19
ISBN-10:4296203290
ISBN-13:9784296203291
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:19cm
他の日経BP社の書籍を探す

    日経BP社 幸せなチームが結果を出す―ウェルビーイング・マネジメント7か条 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!