海棲哺乳類の管理と保全のための調査・解析手法 [単行本]

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海棲哺乳類の管理と保全のための調査・解析手法 [単行本]

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出版社:生物研究社
販売開始日: 2023/09/30
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海棲哺乳類の管理と保全のための調査・解析手法 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序章 海棲哺乳類の保全・管理のための調査・解析手法/村瀬弘人・北門利英・服部薫・田村力・金治佑
    第1章 目視調査/村瀬弘人・松岡耕二・服部薫・磯野岳臣
    コラム1 幻のクジラを探す/松岡耕二
    第2章 標識調査/服部薫・木白俊哉・小林万里
    コラム2 測るために運ぶ/堀本高矩
    第3章 バイオテレメトリ・バイオロギング/南川真吾・村瀬弘人・三谷曜子
    第4章 音響/赤松友成・木村里子
    コラム3 鳴くクジラ、鳴かないクジラ/赤松友成・木村里子
    第5章 形態計測/坂東武治・中村玄・磯野岳臣・堀本高矩
    コラム4 古くて新しい大型鯨類骨格形態研究の今/中村玄
    第6章 年齢査定/前田ひかり・磯野岳臣
    コラム5 エピジェネティクスを用いた研究 ~鯨類の年齢推定を例として~/前田ひかり
    第7章 繁殖/船坂徳子・石名坂豪
    コラム6 鯨類における胎仔の特徴と調査研究/船坂徳子
    第8章 食性・栄養状態・摂餌量/田村力・後藤陽子
    コラム7 真冬の北海道での青空サンプリング/石名坂豪
    第9章 環境化学/安永玄太
    コラム8 糞採り名人への道/後藤陽子
    第10章 個体数推定/金治佑
    コラム9 新たな鯨類の摂餌量推定方法について/田村力
    第11章 空間モデル/村瀬弘人・金治佑・佐々木裕子
    コラム10 時系列データと状態空間モデル/金治佑
    第12章 集団遺伝学的解析/北門利英・西田伸・吉田英可
    第13章 個体群動態モデル/北門利英
    コラム11 最新機器を使用しながら鰭脚類の研究者も進化する!/小林万里
    第14章 海洋生態系モデル/村瀬弘人
    第15章 個体群の保全と管理の方法/北門利英
    コラム12 海棲哺乳類を対象とした調査と動物福祉/村瀬弘人
  • 出版社からのコメント

    多岐にわたる海棲哺乳類の保全・管理に必要な調査・解析手法を各専門分野の一線で活躍する研究者により体系的にまとめられた書籍
  • 内容紹介

    雑誌「海洋と生物」において 2016年から2021年にかけて計15回にわたり連載した解説文を一部改訂してとりまとめた書籍。海棲哺乳類の保全・管理に必要な調査・解析手法は、多岐にわたっている。これらを各専門分野の一線で活躍する研究者により体系的にまとめられている。
    書籍化にあたり、新たにコラムを追加し、最新情報の紹介や研究成果に残りにくい野外調査の経験などが収まっており、新手法の開発に挑む研究者の正直な喜怒哀楽が伝わるような内容になっている。
    海棲哺乳類はいまだ謎が多く,惹きつけられる。一方、人間活動を規制し然るべき状態を目指すのが保全・管理であるため、対象動物に加え人間も考慮する必要があり,時として厳しい判断を迫られることがある。執筆者が先達から多くを学んできたように、本書が後進の研究者の足がかりとなり,今後,この分野の調査・解析がさらに発展していくように執筆者の強い期待が込められた書籍になっている。
  • 著者について

    村瀬 弘人 (ムラセ ヒロト)
    1971年生まれ。1998年,オレゴン州立大学農学部水産・野生動物科学学科卒。2010年に論文を提出し,北海道大学大学院環境科学院生物圏科学専攻より博士(環境科学)学位を取得。財団法人日本鯨類研究所(現,一般財団法人日本鯨類研究所,1998~2011年),独立行政法人水産総合研究センター国際水産研究所(現,国立研究開発法人水産研究・教育機構水産資源研究所,2011~2019年)を経て,現在,国立大学法人東京海洋大学学術研究院海洋環境科学部門鯨類学研究室准教授。

    北門 利英 (キタカド トシヒデ)
    1968年生まれ。大阪市立大学理学研究科前期博士課程修了,博士(農学,東京大学)。東京水産大学助手,東京海洋大学准教授を経て,2017年より同大学学術研究院海洋生物資源学部門教授。2003年オスロ大学客員研究員,2007~2008年ワシントン大学客員研究員,2012~2015年国際捕鯨委員会科学委員会議長。

    服部 薫 (ハットリ カオル)
    1974年生まれ。北海道大学大学院獣医学研究科獣医学専攻博士課程修了,博士(獣医学)。日本エヌ・ユー・エス株式会社嘱託職員を経て,独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所(現,国立研究開発法人水産研究・教育機構水産資源研究所)勤務。広域性資源部鰭脚類グループに所属。

    田村 力 (タムラ ツトム)
    1968年生まれ。北海道大学大学院水産学研究科博士後期課程修了,博士(水産学)。1998年に財団法人日本鯨類研究所(現,一般財団法人日本鯨類研究所)に入所し,現在,資源管理部門および資源生物部門の部門長。

    金治 佑 (カナジ ユウ)
    1983年生まれ。2007年に東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了後,独立行政法人水産総合研究センター遠洋水産研研究所(現,国立研究開発法人水産研究・教育機構水産資源研究所)勤務。現在,同研究所主任研究員。2016年に論文提出による博士(農学)学位取得。2019~2020年にワシントン大学海洋水産科学部客員研究員として派遣。

海棲哺乳類の管理と保全のための調査・解析手法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:生物研究社
著者名:村瀬弘人(著)
発行年月日:2023/09
ISBN-10:4909119396
ISBN-13:9784909119391
判型:B5
発売社名:生物研究社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:268ページ
縦:26cm
横:18cm
厚さ:2cm
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