固定資産税・不動産取得税の課税実務―根拠を押さえた対応が身につく! [単行本]
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固定資産税・不動産取得税の課税実務―根拠を押さえた対応が身につく! [単行本]

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出版社:ぎょうせい
販売開始日: 2023/10/13
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固定資産税・不動産取得税の課税実務―根拠を押さえた対応が身につく! の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「課税の根拠は?」と訊かれたらどう対応する?未登記家屋の納税義務者の認定は?非課税となる境内地の判断基準は?住宅用地と認められる土地の範囲は?時効による不動産の取得は?居住要件の判断基準は?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 固定資産税(課税客体及び納税義務者等;非課税;課税標準及び課税標準の特例;減額)
    第2部 不動産取得税(課税客体及び納税義務者等;非課税;課税標準及び課税標準の特例;減額)
  • 出版社からのコメント

    具体的事例のQ&Aで判断に戸惑う課税実務のポイントが理解できる!
  • 内容紹介

    ★固定資産税・不動産取得税の課税時の判断に戸惑う困難事案について、その解決策を法令や裁判例など根拠を明らかにしながらQ&A形式で解説。
    ★「未登記家屋の納税義務者の認定は?」「非課税となる境内地の判断基準は?」「住宅用地と認められる土地の範囲は?」「時効による不動産の取得は?」「居住要件の判断基準は?」など実務で戸惑う事項の考え方と対応が押さえられます。
    ★住民対応などの際に、根拠を示しながら説明をするための考え方が身につきます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    油谷 俊司(アブラヤ シュンジ)
    1963年4月21日生。法学士。学習塾講師を経て、1989年4月東京都へ入都。2021年3月に都を退職するまでの間、29年間にわたり東京都主税局の本庁部門及び各都税事務所にて、不動産取得税、固定資産税、特別土地保有税に関する課税指導、課税実務、税務争訟対応、納税者対応等の職務に従事してきた。都を退職後は、地方税ジャーナリストとして自治体への取材等を通じ、税務関係図書への執筆、自治体主催の各種研修講師等の活動を行っている
  • 著者について

    油谷 俊司 (アブラヤシュンジ)
    1963年4月21日生。法学士。学習塾講師を経て、1989年4月東京都へ入都。2021年3月に都を退職するまでの間、29年間にわたり東京都主税局の本庁部門及び各都税事務所にて、不動産取得税、固定資産税、特別土地保有税に関する課税指導、課税実務、税務争訟対応、納税者対応等の職務に従事してきた。都を退職後は、地方税ジャーナリストとして自治体への取材等を通じ、税務関係図書への執筆、自治体主催の各種研修講師等の活動を行っている。
    月刊「税」連載「資産課税実務Q&A-事例から考える対応のポイント」(ペンネーム:安室榮)、税務レポート(公益財団法人東京税務協会)連載「判例から考える不動産取得税」(ペンネーム:大門未知男)などを執筆。

固定資産税・不動産取得税の課税実務―根拠を押さえた対応が身につく! の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぎょうせい
著者名:油谷 俊司(著)
発行年月日:2023/10/13
ISBN-10:4324113149
ISBN-13:9784324113141
判型:A5
発売社名:ぎょうせい
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:21cm
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