「命のヴィザ」の考古学 [単行本]
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「命のヴィザ」の考古学 [単行本]

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出版社:共和国
販売開始日: 2023/10/05
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「命のヴィザ」の考古学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    話題を呼んだ前著『「命のヴィザ」言説の虚構』に続く、「検証・日本のシンドラー」第2弾。1980年代から現在までに制作された映画やTV番組、内外の情報を精査し、戦後史上最大の「美談」形成の謎に迫る。
  • 目次

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    序章  『虚構』の反響
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    第一章  「命のヴィザ」映画、四本を検証する
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    映画が作る歴史
    偶像崇拝のタブーをめぐる決疑論/屁理屈
    『命のビザ 六千人のユダヤ人を救った日本領事の決断』1992
    『ビザと美徳』1997
    『日本のシンドラー 杉原千畝物語』2005
    『杉原千畝 SUGIHARA CHIUNE』2015
    隠されてしまったもの──「スクリーン」の意味

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    第二章 日記と回想録のなかの〈あの時〉1940.6-8
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    六人の日記・回想録著者
    ソ連軍進駐前夜の雰囲気
    ソ連軍進駐
    一般市民の受け止め
    「雨を逃れて拷問台の下」
    日常生活の「赤化」
    宗教に対する戦争
    身柄拘束の危険
    着実なソヴィエト化
    それでも「ナチスの脅威」を語るならば
    国外脱出の可能性
    「キュラソー・ヴィザ」と杉原ヴィザへの言及
    「一・五次資料」と「二次資料」のあいだ

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    第三章 「命のヴィザ」の誕生
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    最初の賛辞 1944-1956
    小辻節三のユダヤ教改宗 1959
    小辻節三による杉原死亡説 1959-1964
    ベンジャミン・グレイから杉原弘樹への手紙 1963
    ゾラフ・ヴァルハフティグのインタヴュー 1965
    杉原千畝のロシア語覚書 1967
    「命のヴィザ」言説の誕生──『朝日新聞』の記事 1968
    一度目の「諸国民のなかの義人」認定審査 1968-1969
    マーヴィン・トケイヤーと杉原千畝 1968?
    加瀬英明「日本のなかのユダヤ人」1971
    小辻節三の死 1973
    犬塚惟重のシガレット・ケース(その一)1975-1979
    犬塚きよ子による『河豚計画』批判 1979
    犬塚惟重のシガレット・ケース(その二)1979-1982
    小辻節三の「反ユダヤ論」について
    『河豚計画』執筆の背景への洞察
    『河豚計画』におけるナラティヴの自壊 1979
    フジテレビ番組『運命をわけた一枚のビザ』1983
    ゲアハルト・ダンプマン『孤立する大国ニッポン』1981
    二度目の「諸国民のなかの義人」認定審査 1983-1984
    ゾラフ・ヴァルハフティグの回想録『ショアー期の難民と生存者』1984
    「命のヴィザ」言説の確立 1985
    顕彰をつうじての贖罪──「命のヴィザ」の現象学に向けて 1986~

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    終章 杉原幸子『歌集 白夜』の謎
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    関連年表
  • 出版社からのコメント

    「日本のシンドラー」神話は、いつ生まれたのか。映画や国内外の資料を精査し、戦後史上最大の「美談」形成の謎に迫る。
  • 内容紹介

    日本のシンドラー神話はいつ始まったのか?
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    さまざまなメディアで話題を呼んだ前著『「命のヴィザ」言説の虚構』(2021)に続く、「検証・日本のシンドラー」第2弾。1980年代から現在までに制作された映画やTV番組、さらに国内外の情報を精査・博捜し、戦後史上最大の「美談」形成の謎に迫る。

    定価3200円+悪税

    図書館選書
    「日本のシンドラー」神話は、いつ・どのように作られたのか。1980年代から現在までに制作された映画やTV番組、さらに国内外の情報を精査・博捜し、戦後史上最大の「美談」形成の謎に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菅野 賢治(カンノ ケンジ)
    1962年、岩手県に生まれる。東京理科大学教養教育研究院教授。パリ第一〇(ナンテール)大学博士課程修了。専門は、フランス語、ユダヤ研究
  • 著者について

    菅野 賢治 (カンノ ケンジ)
    1962年、岩手県に生まれる。東京理科大学教養教育研究院教授。
    パリ第10(ナンテール)大学博士課程修了。専門は、フランス語、ユダヤ研究。
    主な著書に、『「命のヴィザ」言説の虚構』(共和国、2021)、『フランス・ユダヤの歴史』(上下、慶應義塾大学出版会、2016)、『ドレフュス事件のなかの科学』(青土社、2002)がある。
    主な訳書に、アーノルド・ゼイブル『カフェ・シェヘラザード』(共和国、2020)、ヤコヴ・ラブキン『トーラーの名において』(平凡社、2010)、レオン・ポリアコフ『反ユダヤ主義の歴史』(共訳、全5巻、筑摩書房、2005~07)がある。

「命のヴィザ」の考古学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:共和国
著者名:菅野 賢治(著)
発行年月日:2023/09/30
ISBN-10:4907986297
ISBN-13:9784907986292
判型:46判
発売社名:共和国
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:364ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:350g
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