フェミニズムとわたしと油絵―「描かれる女性」から「表現する女性」へ [単行本]
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フェミニズムとわたしと油絵―「描かれる女性」から「表現する女性」へ [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2023/09/16
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フェミニズムとわたしと油絵―「描かれる女性」から「表現する女性」へ の 商品概要

  • 目次

     はじめに

    第1章 絵心のはじめ
     1.NPO法人の仕事をリタイアして
     2.火事跡に油絵具が
      2-1 フェミニズムに触れて
      2-2 悔恨の情、しきり
      2-3 独立美術会員の堀口千鶴雄画伯を訪ねる
     3.京都精華大学での共同研究「ヨーロッパ・ヌード絵画に見る女性像」
      3-1 女性学の教師として
      3-2 ヌード絵画から女性の描かれ方を見つめる
      3-3 このたび、迷いを突き破る

    第2章 ヌード絵画から読み解く女性像
     1.ルネッサンス期の女性の描かれ方
      1-1 男性の解放と女性の従属
      1-2 倒錯する聖女と魔女
     2.魔女として描かれる女性たち
      2-1 魔女が出現する時代背景
      2-2 キリスト教の集団ヒステリーがつくりあげた『魔女に与える鉄槌』
      2-3 魔女がキリスト教を再生させた
     3.聖母マリア像
      3-1 「母性の敗北」として描かれた聖母マリア
      3-2 原罪の表象として描かれる「イブ」と「マグダラのマリア」
     4.19世紀を中心とする近代のヌード絵画
      4-1 神話から解放された「ヌード」と女性の位置づけ
      4-2 「ヌード」絵画に見る女性の分断
      4-3 職業モデルで「エロティシズム」を自在に描く時代
     5.女の身体の破壊と20世紀のヌード絵画
      5-1 ピカソの《アヴィニョンの娘たち》から始まった
      5-2 ダダイズム(ニヒリズム)とシュルレアリスム(無意識)
      5-3 「破壊され」「物化され」た裸体像の復元は?

    第3章 フェミニズムがアートを変える
     1.フェミニズム・アートの時代を迎えて
      1-1 フェミニズム・アートとは
      1-2 アメリカのフェミニズム運動
      1-3 フェミニズム・アートのパイオニア
      1-4 フェミニズム・アートによる地殻変動
      1-5 フェミニズム・アートとアメリカ美術の発展
      1-6 最近のピカソ事情
      1-7 フェミニズム・アートとアメリカのNPO
     2.日本のフェミニズム・アート運動
      2-1 日本のフェミニズム運動
      2-2 バックラッシュを超えて
      2-3 フェミニズムによる美術史の見直し
      2-4 SDGs「ジェンダー平等を実現しよう」
      2-5 フェミニズム・アートと日本のNPO
      2-6 日本のNPOの課題
     3.表現する女性たち
      3-1 自分を表現する――なぜ絵を描くのか、何を描くのか、どう描くのか
      3-2 美とは何か
      3-3 フェミニズム・アートの力

    第4章 女性と「ベール」の文化史
     1.タリバン復権、アフガン女性の今
     2.イスラム教のべール
      2-1 ベール
      2-2 「女性に夜をとりもどせ!」運動
      2-3 ハーレム(harem)
      2-4 奴隷市場
      2-5 『ハーレム――ヴェールに隠された世界』
      2-6 オスマン帝国とハーレムの女性たち
      2-7 イスラム以外にも広がったハーレム
     3.キリスト教のベール
     4.「ベール」は文化の問題か女性差別か
      4-1 世界女性会議での一コマ
      4-2 イランでのベール抗議運動
      4-3 「北京会議行動綱領」を糧として
      4-4 女性差別撤廃条約を解放のツールとして
     5.グローバル時代のジェンダー論、フェミニズム運動論
      5-1 女性差別撤廃・平等と女性の信教の自由
      5-2 世界における「ベール」論争
     6.最後に
     7.最後の最後に――フェミニズムをみんなのものに

     おわりに

     参考文献
     索引
     フェミニズム・アクティビスト金谷千慧子のプロフィール
  • 内容紹介

    「NPO法人女性と仕事研究所」等で女性の労働・仕事およびNPOをテーマに長年活動してきた著者が、趣味として創作活動を行ってきた油絵・絵画と生涯のテーマであるフェミニズムとの関係を問い直す。ヌード絵画と女性の問題等を深く考察し、まとめた一冊。
  • 著者について

    金谷 千慧子 (カナタニ チエコ)
    (NPO法人女性と仕事研究所 前代表理事)
    大阪市立大学法学部卒業、同大学院法学部・経済学部前期博士課程修了。1980年金谷研究室設置(研究会と調査活動の実施)、1986年主婦の再就職センター設立。再就職講座・相談事業開始。1993年女性と仕事研究所設立、2000年女性と仕事研究所NPO法人化、代表理事。2014年女性と仕事研究所代表を退職。
    関わった審議会委員など:京都府女性政策推進専門家会議(委員)、三重県生活部女性活躍推進委員会委員(会長)、大阪府大東市男女協働社会懇話会(会長)、兵庫県少子化対策総合推進計画策定委員会(委員)、大阪府吹田市女性政策推進懇談会(会長)など多数。東大阪市立男女共同参画センター・ディレクター(館長)。
    大学など:中央大学研究開発機構教授。京都精華大学、関西大学、同志社大学、大阪大学などの非常勤講師(女性学)30年。
    著書:『未来を切り拓く女性たちのNPO活動――日米の実践から考える』(柏木宏との共著、明石書店、2019年)、『「働くこと」とジェンダー――ビジネスの変容とキャリアの創造』(明石書店、201…

フェミニズムとわたしと油絵―「描かれる女性」から「表現する女性」へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:金谷 千慧子(著)
発行年月日:2023/09/30
ISBN-10:4750356433
ISBN-13:9784750356433
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:188ページ
縦:21cm
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