東アジア〈7〉アジアの中の日本(アジア仏教美術論集〈12〉) [全集叢書]

東アジア〈7〉アジアの中の日本(アジア仏教美術論集〈12〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  古代から近代まで、さまざまな展開を遂げてきた日本の仏教美術を、本書集録の論考１７篇＋総論を通じて、アジア諸地域に併置して相対化する。シリーズ全１２巻、ここに完結。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　固有性と汎アジア性
  ２　東流と終着
  ３　仮想されたアジア
  ４　中国との距離
  ５　インドへのまなざし
  ６　アジアを超えて

• 内容紹介

  多様なるアジア、そして日本
  古代から近代まで、さまざまな展開を遂げてきた日本の仏教美術を、本書集録の論考17篇＋総論を通じて、アジア諸地域に併置して相対化する。シリーズ12巻、ここに完結。

東アジア〈7〉アジアの中の日本(アジア仏教美術論集〈12〉) の商品スペック