ある日、戦争がはじまった―12歳のウクライナ人少女イエバの日記 [単行本]
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ある日、戦争がはじまった―12歳のウクライナ人少女イエバの日記 [単行本]

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販売開始日: 2023/12/08
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ある日、戦争がはじまった―12歳のウクライナ人少女イエバの日記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ハルキウで戦火にさらされた避難民の少女が日記につづった「リアル」
  • 目次

    ・はじめに
    ・プロローグ
    ・戦争がはじまる前のこと(2022年2月14日~2月23日)
    ・ある日、戦争がはじまった(2022年2月24日~3月7日)
    ・祖国ウクライナを離れて(2022年3月8日~5月1日)
    ・エピローグ
    ・友人たちのその後
    ・おわりに
    ・謝辞
  • 内容紹介

    12歳の少女が日記につづったリアルな戦争

    2022年2月、12歳の誕生日を迎え、仲間や家族から祝福を受けて幸せを感じていた少女イエバの人生は、そのわずか10日後、ロシアのウクライナ侵攻が始まったことで一変した。
    彼女が祖母イリナと共に暮らすハルキウは攻撃下に置かれ、地下へ避難したイエバは備忘録として日記を書き始めた――。

    爆撃の恐怖に震えながらの避難生活、戦火を逃れるために故郷を離れて西へと向かう決断、離ればなれになってしまった友人たちとのメッセージのやり取り、突然の戦争に疲弊し、苦しみながらも前向きに生きようとする思いなど、少女がアイルランドに逃れるまでの67日間がリアルにつづられた日記は、2022年10月に欧米で『You Don’t Know What War Is : The Diary of a Young Girl from Ukraine』として書籍化されると、世界各地で大きな反響を呼んだ。
    2023年2月には朝日新聞でも「現代版のアンネの日記」として取り上げられた話題の書が、邦訳版になって登場。

    学校では絶対に教わらない戦争の「リアル」が、ここにある。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    スカリエツカ,イエバ(スカリエツカ,イエバ/Skalietska,Yeva)
    2010年2月14日生まれ。ウクライナ北東部ハルキウ出身。祖母と一緒に暮らしていた故郷ハルキウが、2022年2月にロシアの侵攻にあう。突如として始まった戦争によるさまざまな苦難を乗りこえ、ボランティアをはじめとする多くの人々による支援を得て、ハンガリー経由でアイルランドへと避難し、現在はダブリン在住

ある日、戦争がはじまった―12歳のウクライナ人少女イエバの日記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館クリエイティブ
著者名:イエバ スカリエツカ(著)/神原 里枝(訳)
発行年月日:2023/12/13
ISBN-10:477803600X
ISBN-13:9784778036003
判型:A5
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:21cm
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