竹の谷のつる [絵本]
    • 竹の谷のつる [絵本]

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竹の谷のつる [絵本]


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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2023/11/14
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竹の谷のつる [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    江戸時代、難波(浪花)元助・千代平親子は、阿賀郡新郷村大字釜字竹の谷(現岡山県新見市神郷釜村)で、牛の改良に力を注ぎ、体格の良い牛を産出しました。その牛たちは「竹の谷蔓牛」と呼ばれました。蔓牛というのは優れた系統の牛のことで、竹の谷蔓牛は日本で最も古い蔓牛と言われています。中国山地では、昔から牛とともに生活をしていました。その頃は子どもが牛を放牧に連れていったり、食事の世話をしたりと日常的に牛と触れ合っていたそうです。人と牛が一緒に田畑を耕し、家に帰れば同じ屋根の下で生活し、家族のように牛に接していた時代のお話です。
  • 出版社からのコメント

    中国山地の集落で守られてきた優れた血統の「蔓(つる)牛」と村人のくらしを「つる」という子牛とおかあさんの視点で昔語り風に紹介
  • 図書館選書

    中国山地の谷深い集落で守られてきた優れた系統の「竹の谷蔓牛」。たたら製鉄や農作業の労働力としてどのように暮らしてきたのかを、「つる」という主人公の子牛の視点で昔語り風に紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ほんだ てつや(ホンダ テツヤ)
    本田哲也。1951年、北海道生まれ。自然や動物たちの世界に魅せられて絵を描き続ける。私生活では、野菜の自然栽培を中心にエネルギーを含め自給自足生活を続けている
  • 著者について

    ほんだ てつや (ホンダ テツヤ)
    1951年北海道出身。北海道教育大学卒業。NPO法人エトピリカ基金理事。著書『エトピリカの海』『どさんこうまのはる』『おかあさんになったノラ』『どさんこうまのふゆ』『こぐまの森』『ナキウサギの山』等。

竹の谷のつる [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:開港舎
著者名:ほんだ てつや(作)
発行年月日:2023/11/10
ISBN-10:4309922708
ISBN-13:9784309922706
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:32ページ
縦:26cm
横:21cm
厚さ:1cm
重量:300g
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