科学をうたう―センス・オブ・ワンダーを求めて [単行本]
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科学をうたう―センス・オブ・ワンダーを求めて [単行本]
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科学をうたう―センス・オブ・ワンダーを求めて [単行本]

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出版社:春秋社
販売開始日: 2023/10/19
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科学をうたう―センス・オブ・ワンダーを求めて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三十一文字という小さな器に注がれた広大な世界。短歌をとおして見つめる科学と文学の接点。
  • 目次

    はじめに
    第1章 パンデミック
    第2章 暮らしの中で
    第3章 生きものの世界
    第4章 美しい地球
    第5章 広大な宇宙
    第6章 私たちと科学
    おわりに

    作者別・歌の索引、出典
    参考文献
  • 出版社からのコメント

    日常を支える科学技術を詠んだすぐれた短歌は現代という時代を鮮やかに映し出す。短歌をとおして見つめる、科学と文学の接点。
  • 内容紹介

    福岡伸一氏(『生物と無生物のあいだ』著者)大推薦!
    「詩ごころと 科学のココロ ともにあり 福岡ハカセ おすすめの本」

    短歌を詠むということは、世界を言葉で切り取ること――
    三十一文字という小さな器に注がれた広大な世界。短歌をとおして見つめる科学と文学の接点。

    ・・・日常に潜む不思議や瞬間的な美をとらえ、感動する心――それは「センス・オブ・ワンダー」と言い換えてもよいかもしれない。
    遺伝子から宇宙まで、ありとあらゆるテーマで詠まれた歌の数々は、「いま」という瞬間を鮮やかに切り取り、地球環境や人間の歴史について深く考えさせる。(「はじめに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松村 由利子(マツムラ ユリコ)
    1960年福岡県生まれ。朝日新聞、毎日新聞で記者として20年余働いた後、2006年からフリーランスに。著書に『31文字のなかの科学』(NTT出版、2009年、科学ジャーナリスト賞)、『ジャーナリスト与謝野晶子』(短歌研究社、2022年、日本歌人クラブ評論賞)など。歌集に『光のアラベスク』(砂子屋書房、2019年、若山牧水賞)など
  • 著者について

    松村 由利子 (マツムラ ユリコ)
    1960年福岡県生まれ。朝日新聞、毎日新聞で記者として20年余働いた後、2006年からフリーランスに。著書に『31文字のなかの科学』(NTT出版、2009年、科学ジャーナリスト賞)、『短歌を詠む科学者たち』(春秋社、2016年)、『ジャーナリスト与謝野晶子』(短歌研究社、2022年、日本歌人クラブ評論賞)など。歌集に『光のアラベスク』(砂子屋書房、2019年、若山牧水賞)など。

科学をうたう―センス・オブ・ワンダーを求めて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:松村 由利子(著)
発行年月日:2023/10/25
ISBN-10:4393444256
ISBN-13:9784393444252
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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