歌集 見出された詩 続 コロナ禍の記憶<1> [単行本]
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歌集 見出された詩 続 コロナ禍の記憶<1> [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2023/10/18
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歌集 見出された詩 続 コロナ禍の記憶<1> [単行本] の 商品概要

  • 目次

    歌集『コロナ禍の記憶』のあらすじ──プロローグを兼ねて
    1 寝ぬるほかいびと 2021年1月~6月
    2 夏の祭典 2021年7月~12月
    3 流離えど 2022年1月~6月
    見出された時 2022年7月~2023年2月
    エピローグ
    解説 見えない鬼を鎮める 武田将明
  • 出版社からのコメント

    これは「短歌によるコロナ禍への解答」である。待望の第2歌集。
  • 内容紹介

    短歌を通して、コロナ禍の世の中、離婚、息子との日常などを描く。本歌集は「コロナ禍によって失われた時間・生活を、元通りにすることは不可能としても治癒していく過程とはどういうものか」という問いに対する解答である。解説文は英文学者の武田将明氏。

    図書館選書
    「私的なできごとを通じて普遍に至ることーそれを文学は古来実践してきたが、本歌集は、二十一世紀においてそうした文学がいかにして可能なのかという問いへのひとつの答えを示している。」武田将明(英文学者)
  • 著者について

    沖 荒生 (オキ コウセイ)
    昭和48 年大阪生まれ
    平成9 年東京大学卒業
    平成13 年弁護士登録
    平成30 年6 月歌物語『無言歌集』(角川書店)を上梓
    同年9 月りとむ短歌会に入会
    令和3 年3 月歌集『コロナ禍の記憶』(角川書店)を上梓
    現在金融機関役員

歌集 見出された詩 続 コロナ禍の記憶<1> [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:沖荒生(著)
発行年月日:2023/10
ISBN-10:4048845462
ISBN-13:9784048845465
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:276ページ
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