100年前の鳥瞰図で見る東海道パノラマ遊歩―自然、鉄道、街並みをビジュアル解説(ビジュアルだいわ文庫) [文庫]

100年前の鳥瞰図で見る東海道パノラマ遊歩―自然、鉄道、街並みをビジュアル解説(ビジュアルだいわ文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  約１００年前の鳥瞰図と現在の地図で、日本橋から三条大橋、大阪、神戸へ続く東海道、東海道本線を一望！街道や宿場の見どころを、写真で紹介！菱川師宣や吉田初三郎の描いた東海道や、歌川広重による浮世絵も掲載！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　日本橋→箱根（東海道パノラマ地図より　東京市；日本橋～川崎　ほか）
  ２　富士山→浜名湖（東海道パノラマ地図より　富士山～蒲原；由比～焼津　ほか）
  ３　豊橋→関ヶ原（東海道パノラマ地図より　豊橋～岡崎；安城～名古屋　ほか）
  ４　琵琶湖→神戸（東海道パノラマ地図より　柏原～彦根；河瀬／守山　ほか）
  ５　江戸と昭和の東海道絵図（菱川師宣の『東海道分間絵図』；『東海道分間絵図』より神奈川近辺　ほか）

• 出版社からのコメント

  1921年刊行の『東海道パノラマ地図』を再現し、東海道の様子を今と比べて紹介！大正時代には驚きの発見がいっぱいです！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荻原 魚雷(オギハラ ギョライ)
  エッセイスト。１９６９年、三重県鈴鹿市生まれ。街道にはまり、散策と文学館巡りを二本柱に、知らない町も馴染みの町も街道にそって歩く

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