もう一人の芭蕉―句文百韻でたどる曽良本『おくのほそ道』 [単行本]
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もう一人の芭蕉―句文百韻でたどる曽良本『おくのほそ道』 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2023/11/25
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もう一人の芭蕉―句文百韻でたどる曽良本『おくのほそ道』 の 商品概要

  • 目次

    立証編
    一 発端――「面八句を庵の柱に懸置」
    二 句文百韻の検証結果
    (1) 結果の要約(表)
    (2) 緒言と結語
    (3) 章と句の数
    (4) 折入りと国入りの一致
    (5) 月・花の座
    (6) 連句の景物
    (7) 各折のテーマ
    三 句文百韻を検証する作業――章段を区分するための客観的基準
    四 句文百韻の内容――一覧表
    曽良本『おくのほそ道』翻刻(「句文百韻」に拠る編集)
    緒言
    初折裏(武蔵・下野)8章6句14韻  旅の始まり――神祇釈教
    二折表(陸奥-磐城・岩代)8章6句14韻  歌枕探訪❶―歌枕の現実(期待はずれに学ぶ)
    二折裏(陸奥-陸前・陸中)8章6句14韻  歌枕探訪❷―歌枕の現実(不易流行の実感的理解)
    三折表(羽前)8章6句14韻  句への回帰―雑(雑の句)
    三折裏(北陸路-羽後・越後・越中)4章10句14韻  句三昧―恋(恋の句)
    名残表(加賀)4章10句14韻  句三昧――哀傷・離別(秋風の句)
    名残裏(越前)3章5句8韻  旅の終わり――孤心と人恋(月の句)
    結語

    内容編
    一 芭蕉が陸奥歌枕行脚を思い立った須磨での体験 (『笈の小文』)
    二 句文百韻の各折にはテーマがあった――『おくのほそ道』は芭蕉の学習記録でもある
    (1) 初折裏(武蔵・下野)8章6句14韻  旅の始まり――神祇釈教
    (2) 二折表(陸奥-磐城・岩代)8章6句14韻  歌枕探訪❶――歌枕の現実(期待はずれに学ぶ)
    (3) 二折裏(陸奥-陸前・陸中)8章6句14韻  歌枕探訪❷――歌枕の現実(不易流行の実感的理解)
     (4) 三折表(羽前)8章6句14韻  句への回帰――雑(雑の句)
    (5) 三折裏(北陸路-羽後・越後・越中)4章10句14韻  句三昧――恋(恋の句)
    (6) 名残表(加賀)4章10句14韻  句三昧――哀傷・離別(秋風の句)
    (7) 名残裏(越前)3章5句8韻  旅の終わり――孤心と人恋(月の句)

    俳論編
    一 「月さびよ」と芭蕉の「さび」そして「一家に遊女も寐たり萩と月」考――結論
    二 不易流行
    三 「しほり」(雅)と「かるみ」(俗)
    四 『猿蓑』巻頭句の意義――試論
  • 出版社からのコメント

    『おくの細道』は、連歌の形式である「百韻」で構成されている。これまでの研究では示されなかった、新しい松尾芭蕉の読み方。
  • 内容紹介

    立証編
    一 発端――「面八句を庵の柱に懸置」
    二 句文百韻の検証結果
    (1) 結果の要約(表)
    (2) 緒言と結語
    (3) 章と句の数
    (4) 折入りと国入りの一致
    (5) 月・花の座
    (6) 連句の景物
    (7) 各折のテーマ
    三 句文百韻を検証する作業――章段を区分するための客観的基準
    四 句文百韻の内容――一覧表
    曽良本『おくのほそ道』翻刻(「句文百韻」に拠る編集)
    緒言
    初折裏(武蔵・下野)8章6句14韻  旅の始まり――神祇釈教
    二折表(陸奥?磐城・岩代)8章6句14韻  歌枕探訪1―歌枕の現実(期待はずれに学ぶ)
    二折裏(陸奥?陸前・陸中)8章6句14韻  歌枕探訪2―歌枕の現実(不易流行の実感的理解)
    三折表(羽前)8章6句14韻  句への回帰―雑(雑の句)
    三折裏(北陸路?羽後・越後・越中)4章10句14韻  句三昧―恋(恋の句)
    名残表(加賀)4章10句14韻  句三昧――哀傷・離別(秋風の句)
    名残裏(越前)3章5句8韻  旅の終わり――孤心と人恋(月の句)
    結語

    内容編
    一 芭蕉が陸奥歌枕行脚を思い立った須磨での体験 (『笈の小文』)
    二 句文百韻の各折にはテーマがあった――『おくのほそ道』は芭蕉の学習記録でもある
    (1) 初折裏(武蔵・下野)8章6句14韻  旅の始まり――神祇釈教
    (2) 二折表(陸奥?磐城・岩代)8章6句14韻  歌枕探訪1――歌枕の現実(期待はずれに学ぶ)
    (3) 二折裏(陸奥?陸前・陸中)8章6句14韻  歌枕探訪2――歌枕の現実(不易流行の実感的理解)
     (4) 三折表(羽前)8章6句14韻  句への回帰――雑(雑の句)
    (5) 三折裏(北陸路?羽後・越後・越中)4章10句14韻  句三昧――恋(恋の句)
    (6) 名残表(加賀)4章10句14韻  句三昧――哀傷・離別(秋風の句)
    (7) 名残裏(越前)3章5句8韻  旅の終わり――孤心と人恋(月の句)

    俳論編
    一 「月さびよ」と芭蕉の「さび」そして「一家に遊女も寐たり萩と月」考――結論
    二 不易流行
    三 「しほり」(雅)と「かるみ」(俗)
    四 『猿蓑』巻頭句の意義――試論

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有本 雄美(アリモト タケミ)
    1938年、兵庫県生まれ。1962年神戸大学経済学部卒業後、大阪ガス株式会社に入社。副社長を務め、2006年に退社。2007年、関西大学文学部入学。2012年、同大学院文学研究科を修了。専門は日本近世文学、松尾芭蕉

もう一人の芭蕉―句文百韻でたどる曽良本『おくのほそ道』 の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:有本 雄美(著)
発行年月日:2023/11/22
ISBN-10:458283941X
ISBN-13:9784582839418
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:506ページ
縦:22cm
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